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立山ケーブルカー

運行開始は昭和29年(1954)という歴史あるケーブルカーで、立山駅~美女平間約1.3km、標高差502m、最大斜度29度の急こう配を、所要7分で繋いでいる。2つの車両をつないでいるケーブルを巻きあげることで登り降りするツルベ方式という仕組みで、約20分毎に運行。車窓からはうっそうとしたブナ林や、立山火山の溶岩が六角形状の石柱のように割れてできた柱状節理[ちゅうじょうせつり]の材木石を見ることができる。

立山駅

山荘をイメージした外観が象徴的。1階が富山地方鉄道の立山駅とホーム、2階が立山ケーブルカーの駅とホームになっている。2階には売店もある。立山黒部アルペンルートはマイカー乗り入れ不可のため、長野県側も富山県側もそれぞれ扇沢駅と立山駅の駐車場に車を置き、ケーブルカーや高原バス、ロープウェイなどを利用する。通り抜けの場合は車の回送が必要で、ホームページ「立山黒部アルペンルートオフィシャルガイド」を要確認。

富山県 立山カルデラ砂防博物館

立山連峰・弥陀ケ原の南側にある「立山カルデラ」。その自然・歴史と砂防をテーマにした博物館。2つある展示室には立山カルデラを再現した大型ジオラマ、工事用トロッコ列車の実車展示などがある。大型映像ホールでは安政5年(1858)におきた大災害の詳細や砂防工事について3Dハイビジョン映像でわかりやすく紹介している。立山黒部アルペンルートへ行く際の事前学習の場としてもオススメ。実際に現地見学に行く立山カルデラ砂防体験学習会やフィールドウォッチングも開催している(要申込、抽選あり)。

材木石

立山駅と美女平駅間をつなぐ立山ケーブルカーの車内から望める名所の1つ。立山火山の溶岩が冷却する際にできた柱状節理の岩が露出したもので、六角形柱状の岩が折り重なったり、崩れたりしている奇勝。立山ケーブルカー立山駅脇から美女平まで、かつて立山登拝道であった材木坂がケーブルの軌道に沿って約1.5kmの自然歩道・材木坂コースとして整備され、その途中で見学することもできる。なお、材木坂コースは岩場が多いので足元に注意を。

立山吉峰温泉 グリーンパーク吉峰ゆ~ランド

丘陵地に広がるとやま健康の森グリーンパーク吉峰の敷地内にある温泉施設で、露天風呂や薬湯が楽しめる。泉質は弱アルカリ性単純温泉で、神経痛や疲労回復に効能がある。たっぷり遊んだ後は、ゆったり疲れを癒そう。

とやま健康の森 立山グリーンパーク吉峰

立山連峰のふもと、立山黒部アルペンルートの観光拠点としても便利な自然溢れる立山町立の公園。約10万平方mの広大な園内には、宿泊もできる吉峰ハイツ、パークゴルフや子ども向けアスレチック、クロスカントリーなどのアウトドアレジャーを満喫できる。どの施設も日帰り利用ができ、なかでも屋根付きの大型バーベキュー場での手ぶらバーベキューは大人気。露天風呂がある温泉施設「ゆ~ランド」の入浴や陶農館での作陶体験などは子ども連れにも好評だ。

越中陶の里陶農館

430年の歴史をもつ越中瀬戸焼の作品の展示・販売と陶芸教室を行っている。陶芸教室では、手びねりコース大人1600円~、小人(小学生以下)1300円~で、コップや皿を制作できる。小さい子供にも簡単にできる、絵付けコース(1100円~)もある。体験は要予約。

つるぎふれあい館アルプスの湯

上市町保健福祉総合センター(つるぎふれあり館)内の日帰り温泉。源泉かけ流しの露天風呂や大浴場、歩行浴、香湯、寝湯などバラエティ豊かな湯は、身体がポカポカと温まり湯冷めしないと評判。また、県内でも珍しい天然温泉に炭酸ガスを溶かし込んだ高濃度人工炭酸浴泉の人気が高い。風呂の後は2階にある120畳の無料休憩大広間(飲食物の持込み自由)で、雄大な剱岳を眺めながらゆっくりとくつろげる。なお、館内1階ロビーにおいて、6~12月の火・木・土曜の13時~、地元農産物の直売(ゆ~市)を実施している。

西田美術館

常設展では、シルクロードで国交のあった様々な国の紀元前30世紀~後16世紀の陶磁器、日本でも珍しいハンガリーの近代作家の絵画、ロシア正教の神を描いた図像であるロシアイコンや、日本の近現代作家の絵画などを公開。企画展では、近現代作家や、若手作家を広く紹介し、特別展では地域の作品発表の場として利用されている。館内には立山連峰を一望できる休憩スペースがあり、季節によって様々な表情をみせる立山連峰を鑑賞できる。

眼目山立山寺

建徳元年~文中元年(1370~73)創建の曹洞宗の名刹。立山権現がきこりの姿となって大徹禅師を導き、寺院の建立をすすめたと伝わる。大道場として栄えたが、大伽藍は2度の火災で焼失。現在の堂宇は、昭和54年(1979)の再建。禅師の姿は木像(県文化財)として残り、大伽藍を造った大工たちは18神匠として祠られている。禅師ときこりが対座したという坐禅石は、いまも東南の林中に残る。山道の栂並木は県天然記念物。

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