ドンデン山

最高峰は標高940mの尼立山。周辺は高山植物の宝庫としても知られており、トレッキングには最適。ユキワリソウやシラネアオイなど、豊富な品種を見ることもできる。

最高峰は標高940mの尼立山。周辺は高山植物の宝庫としても知られており、トレッキングには最適。ユキワリソウやシラネアオイなど、豊富な品種を見ることもできる。

天領盃[てんりょうはい]のブランドで知られる蔵元。平成12年(2000)、ロンドンで開催の、第12回国際酒祭り酒類審査会で世界第1位を大吟醸で受賞。当時の大吟醸からより酒質の改善を図り、現在では大吟醸 冴として販売中。また、新潟で生まれた新品種「越淡麗」に力をいれ、併設されている天領の里売店にて、越淡麗 純米大吟醸・大吟醸を販売中。その他お酒も全て試飲可能で、蔵や精米所、瓶詰め工場の見学も無料にて行っている。

佐渡産ワカメを乾燥させ、粉末にして白餡に混ぜた最中島若女[しまわかめ]は甘さ控えめで、うす緑色の餡はほんのりと磯の香りがする。12個入り1400円。このほか、ワカメの粉末を白餡に練り込んだ、緑色のわかめ羊かん1本1000円。

11代続くこうじ製造店。代々受け継がれてきた技法で育む手こうじは、3日3晩でふんわり香る。そんなこうじを混ぜ合わせ、じっくり1年間木桶に寝かせて出来る味噌には保存剤、酒精は使っていない。味噌1kg600円~。フキなどの食材を合わせた旬菜調理味噌200g各300円は酒やご飯のお伴にぴったり。上級クラスには佐渡の海洋深層水と深海塩を使った極上味噌「然」もある。

両津港佐渡汽船ターミナル改札口脇にある、地元の名産品が揃う売店。佐渡産もち米を使用したかけもち700円や、定番人気の手造りかりんと380円はあとを引くおいしさだ。自然な甘みが魅力の桃・ブルーベリー・いちじくジャム720円~やいももち580円も出航前にぜひ。

毎月2日と23日に夷地区の神明町通りで夷市、毎月13日に湊地区の湊本町通りで湊市の2つの定期市がたつ。市には近隣の農家で採れた季節の野菜や果物などが並ぶ。旬の野菜類は地元の人だけでなく観光客にも好評。

周囲約17km、面積4.9平方km。新潟県最大の湖「加茂湖」は古くから歌に詠まれるなど風光明媚で、湖面には佐渡の霊峰金北山[きんぽくさん]を映し、養殖カキのいかだが浮かぶ。4月中旬~下旬は湖東の桜並木が満開になる。秋から冬は湖畔のカキ小屋で土手焼きを味わえる。かつては淡水湖だったが、湖水の氾濫を防ぐために開削し、海水を含んだ汽水湖となった。

両津港近くにある日帰り温泉施設。風呂は露天風呂のみだが、眼下には加茂湖が、その向こうには大佐渡山脈が広がり、眺望は抜群だ。泉質は、つるすべ感のあるやわらかな湯で肌に優しいのが魅力。

加茂湖東岸の小高い丘にあり、加茂湖の夕焼けが眺望できる。境内の能舞台では8月を除く5~10月に古式ゆかしい薪能[たきぎのう]が演じられる。舞台はふだんは戸が閉めてあるが、外観は見学自由。

森には朱鷺が住み、川ではホタルが見られる恵まれた環境にある、佐渡の日帰り温泉施設。キッズルームが完備され、親子連れも多く、無料の大広間では半日過ごす利用者も。サウナあり。