五智国分寺

天平年間(729~749)に創設された越後の国分寺。永禄5年(1562)上杉謙信の再興と伝わる。安政3年(1856)建立で、高さ25mの三重塔には十二支の彫刻が施され、伽藍は未完ながら県の文化財に指定。本堂は焼失したが、平成9年に再建された。境内には親鸞聖人が流罪生活を送った竹之内草庵があり、自作の等身大の木像が安置されている。

天平年間(729~749)に創設された越後の国分寺。永禄5年(1562)上杉謙信の再興と伝わる。安政3年(1856)建立で、高さ25mの三重塔には十二支の彫刻が施され、伽藍は未完ながら県の文化財に指定。本堂は焼失したが、平成9年に再建された。境内には親鸞聖人が流罪生活を送った竹之内草庵があり、自作の等身大の木像が安置されている。

五智国分寺の西方、小高い丘の上にある。延喜式にも登場する古社で、越後一之宮としての格式を誇る。大国主命[おおくにぬしのみこと]と奴奈川姫[ぬながわひめ]の結婚伝説がある。珍しい片葉の葦も群生。

寛永元年(1624)より飴を製造している老舗。昔とほとんど変わらない手作りのあめと、水飴と寒天でつくる飴菓子を販売。もち米と麦芽のみで作る粟飴は1ビン918円~、水飴を寒天で固め乾燥させた翁飴は8個入り540円~、羊羹風にゴムにつめた瑠璃飴は10個入り1167円~、飴を熊笹に練り上げてつけた笹飴は16枚648円~。建物は国の登録有形文化財に指定されている。

タラコを米糀と塩で漬け込むたらこの糀漬けの製造販売元。タラコの糀漬けは昔から高田地区に伝わる発酵保存食。炊きたてのご飯にのせていただくと絶品だ。

大正2年(1913)創業のかまぼこ専門店。料亭の料理人からも愛されてきた確かな品質を今に伝える伝統の技が生きている。シンプルな板付きの定番商品から、具だくさんの巻物、手取りはんぺんほか季節の限定品まで多彩な品揃え。JR直江津駅、上越市内のスーパーなどでも購入可。

和を楽しむ女性にオススメの小物が揃う店。町家造りの店内の雰囲気もおしゃれ。人気は、色合いがカワイイ手ぬぐいや、2本指・5本指靴下などをおみやげに。和風のマスクや古布小物も要チェック。

「雪の花みそ」で全国に知られる老舗味噌醸造店。味噌汁に仕立てると、風花のような白い米麹がお椀に浮かぶ、上越地域伝統の「浮き糀みそ」を継承する。地元産大豆・米で醸造する味噌は旨み豊かで上品かつ、どこか郷愁を誘う味わい。希少な味噌たまりを贅沢に使って漬け込む味噌蔵ならではの手づくりみそ漬も好評。

高田城址公園内にある高田図書館に併設された文学館。上越市出身の小説家・童話作家、小川未明の作品や生い立ちを紹介。未明と郷土上越のつながりを知り、未明童話の世界を体感し、作品にじっくり親しめる。大型スクリーンでの代表作品上映のほか、作品が生まれた時代背景についての展示、読み語りなどのイベントもある。

松平忠輝公が築いた高田城跡を利用した都市公園。4月上旬は桜、7月中旬~8月中旬には外堀一面にハスの花が咲く。園内の高田城三重櫓、石垣ではなく土塁を巡らせた外堀などは、高田城図間尺[けんじゃく]などに基づいて再現。三重櫓内の展示室には高田城略年譜、甲冑や陣笠などを展示している。所要20分。

明治時代に建築された町家を再生・活用した施設。高田の歴史や雁木などの展示や、高田の町家の特徴である吹抜けや土蔵を見学できる。おみやげ販売やトイレもあり、城下町高田のまちなみ散策の休憩にも。