九重園

文化文政年間に創業の市内で最も古い茶舗。北限の茶村上茶は、日照時間が短いのでタンニンが少なくまろやかだ。村上藩主・内藤家が名付けたという銘茶舞鶴100g2160円、特上九重100g1620円。九重園の町家づくりを利用したお休み処九兵衛庵では、抹茶セット540円などがいただける。

文化文政年間に創業の市内で最も古い茶舗。北限の茶村上茶は、日照時間が短いのでタンニンが少なくまろやかだ。村上藩主・内藤家が名付けたという銘茶舞鶴100g2160円、特上九重100g1620円。九重園の町家づくりを利用したお休み処九兵衛庵では、抹茶セット540円などがいただける。

江戸中期に創業された、町屋造の染物店。村上市特産のお茶を使った草木染北限の茶染の、こりこりタオルや注染手ぬぐいなどを販売。間口が狭くて奥行きの長い江戸時代の町屋造を残しており、登録有形文化財に登録されている母屋の一部を見学することもできる。

国道7号沿いにある小さな駅だが、豊富な種類の新鮮なとれたて野菜が並び、また木工製品や林産物など、地域特産物が購入できる「穂波の里物産館」や郷土料理もおいしい和風レストランなど、素朴なもてなしが魅力。車で5分ほど行くと、白鳥が飛来する大池、さらに15分ほどで天体観測施設 「ポーラースターカミハヤシ」 などへアクセスできる。

昔から酒造りが盛んな城下町・村上で、14の酒蔵が合併し設立された。母体となった各蔵元の歴史はとても古く、村上の酒についてふれている井原西鶴の「好色一代女」創刊よりも前の寛永12年(1635)創業の蔵もあり、営々と酒造りを続けてきた歴史と伝統を誇りとしている。淡麗辛口の「大洋盛」は食事との相性が良く、高級酒から晩酌酒まで幅広いラインナップで人気。展示場「和水蔵」もある。

江戸時代にタイムスリップしたかのようなギャラリー。展示品はもちろん、気さくな当主の説明を聞きながら、町屋の造りにも注目したい。「さかなや」の文字が入った自在鉤など、もと鮮魚商らしさが感じられる細工があちこちに見られる。毎春の「町屋の人形さま巡り」でも人気の一軒だ。母屋と土蔵は国の登録有形文化財、村上市の指定文化財に指定されている。

おしゃぎりとよばれる山車を展示。1階では豪華な彫りや細工が施されたおしゃぎり、2階では歴代藩主の歴史資料や刀剣・甲冑などを見ることができる。若林家住宅と村上歴史文化館と合わせ所要40分程度。

村上では鮭をイヨボヤとよび、サーモンパークの中心施設。村上と鮭の歴史から漁法、鮭料理など、独特の鮭文化を紹介。所要50分。

村上市街を流れる三面川[みおもてがわ]の整備された河畔公園。中心施設のイヨボヤ会館では村上の独特な鮭文化を紹介している。

村上市郷土資料館に隣接した、200年以上前の武家屋敷と庭園。飾らない造りで、質実剛健な暮らしぶりが偲ばれる。郷土資料館と村上歴史文化館と合わせて所要40分。

角神湖畔青少年旅行村にある立ち寄り温泉。筋肉痛や疲労回復に効能があるといわれる赤褐色の源泉を掛け流しで使用している。休憩所の利用がおすすめ。飲食物の持ち込みは不可。