寺泊水族博物館

300種1万点の海中生物を飼育。水温・水質の異なる約50の水槽には、全長2mの南米の古代魚ピラルクやマゼランペンギンなどが遊泳。回遊水槽での餌付けショーは1日4回。展望室からの日本海の眺めもおすすめだ。所要50分。

300種1万点の海中生物を飼育。水温・水質の異なる約50の水槽には、全長2mの南米の古代魚ピラルクやマゼランペンギンなどが遊泳。回遊水槽での餌付けショーは1日4回。展望室からの日本海の眺めもおすすめだ。所要50分。

新鮮な魚介が集まる寺泊漁港。国道402号沿いにある寺泊魚の市場通り、通称「魚のアメ横」では、寺泊中央水産や角上魚類など8軒の鮮魚店が連なり、威勢のいい声を響かせている。2階には食堂もあるので、ランチに立ち寄るのもいい。お得な買い物で大満足のあとは寺泊の名所へ。

日本海を見下ろす眺望の地に立つ寺泊の総鎮守。江戸時代から船乗りたちが海上安全を願って船絵馬を奉納してきた。船の構造や帆印、船員なども描かれたこの船絵馬は、北前船造船史、航海史などの貴重な資料として、国の重要民俗文化財となっている。境内の船絵馬収蔵庫に50種類、52枚が保存されている(絵馬収蔵庫拝観は要予約)。

永承4年(1053)の創建で、越後三十三観音の一つ。その境内の眼下に海を望む高台には、良寛が生涯で3度ほど移り住んだことがある密蔵院がある。平屋建のひっそりとしたたたずまいの庵で、托鉢に出たり、掃除をしたりと良寛芸術が開花する前の一時期を過ごした。数多く残された詩や歌が、ここでの簡素な暮らしぶりを伝えている。

古くから周辺随一の霊場として崇められてきた越後屈指の古刹。高野山で修行を積み、貞治2年(1363)に西生寺草庵で即身仏となった、弘智法印[こうちほういん]の日本最古の即身仏が安置されている。親鸞[しんらん]上人や松尾芭蕉も参詣した。

オリジナルワイン、チーズ、自家製ソーセージ、自家製天然酵母パン、農家さんの野菜、雑貨が豊富に揃う美味しいものの宝庫マルシェ。隣にはカフェもあり、ランチも人気。ジャージー牛乳を使ったごとらってのジェラートもあり、カーブドッチを丸ごと楽しめる。

日本海沿いの角田山麓の丘陵地に立つ、人気のワイナリー。緑が美しいガーデンは、5月下旬にはバラが満開に。敷地内には種類豊富なオリジナルワインやワイングッズを販売するワインショップや、自家製ソーセージや地ビールが楽しめるレストラン燻製工房薪小屋、酪農家直営のジェラート店など個性豊かな店舗が立ち並ぶ。また完全予約制で体験できるワイン蔵の見学(有料)も。日帰り温泉が楽しめる宿泊施設や天然酵母パン、ハム、ソーセージなど自家製品メインに販売しているコテアコテもある。年末年始の営業日については、各店に要問合せ。

大正時代から続く歴史ある海水浴場。海の家、民宿、キャンプ場などがあり、県内でも有数の規模を誇る。遠浅のビーチが家族連れに人気だ。景勝地としても知られ、佐渡ケ島に沈む夕日や灯台からの眺望も楽しめる。

岩室温泉の湯を利用した、公営の日帰り温泉施設。新潟市で一番高い山、多宝山[たほうざん]634mの麓の高台にあり、露天風呂からは越後平野や岩室温泉街が一望できる。露天風呂は大理石風の岩風呂と檜造りの木風呂がある。

岩室温泉にある、地元で人気の施設。緑がかった湯は、硫黄成分の強い含硫黄-ナトリウム-塩化物泉で、冷めにくいと評判だ。数十人は入れそうな広さの露天風呂は、日本庭園風に設えた落ち着いた雰囲気。開閉できるガラス戸で囲まれており、雨などの悪天候でも快適だ。打たせ湯やサウナなど浴槽も多彩。入浴後は、大広間でゆったりとくつろげる。