本町下市場(フレッシュ本町)

新潟市街の本町通りは南北に長く延びる通り。その12番町・13番町付近の商店街が「フレッシュ本町」と呼ばれる「本町下市場」。地元の人々が利用する商店が軒を連ねるが、その店先に野菜や海産物などの露店も立ち並び、新潟弁の会話が聞こえてくる下町的な雰囲気が魅力だ。

新潟市街の本町通りは南北に長く延びる通り。その12番町・13番町付近の商店街が「フレッシュ本町」と呼ばれる「本町下市場」。地元の人々が利用する商店が軒を連ねるが、その店先に野菜や海産物などの露店も立ち並び、新潟弁の会話が聞こえてくる下町的な雰囲気が魅力だ。

安政5年(1858)創業という菓子の老舗。新潟みやげや季節のお菓子をとりそろえている。代表的な新潟銘菓万代太鼓や、季節限定の流れ梅などがある。

約40店が軒を連ねる市場。通称人情横丁。昔ながらの庶民的な店構えの鮮魚店や乾物店、菓子店、食堂、ラーメン店、紅茶専門店、雑貨店などバラエティ豊かな品物を扱っている。浜焼き店からは、焼きたての匂いが香りたつ。

幕末からの歴史をもち、新潟の台所とよばれる。本町通アーケードの商店街と露店約30店が一体となり、近海でとれた魚介や郊外の農家の野菜など、生鮮食料品から生活用品までが揃う。

人情横丁と呼ばれる本町中央市場内にある創業昭和27年(1952)の海産物店。新巻鮭やスジコなどの高級海産物はもちろん、自家製の干物、粕漬けなども販売。店主の石山さんが時間をかけて手作りする昆布巻きや郷土料理ののっぺが名物だ。

安政2年(1855)創業という魚介類の加工・販売の老舗。素材の海産物は保存料などの添加物をなるべく使わず、伝統の製法で調理加工される。看板商品のさけ茶漬やいくら醤油漬、帆立の貝柱うま煮などの瓶詰め商品が豊富に揃い、海鮮と彩り野菜のスープカレーなどの加島屋DELIも好評。おこっぺソフトクリームも人気だ。

明治38年(1905)創業の、海産物を中心に販売する120年以上の歴史を数える老舗食料品店。「ぷらっと本町」の名で親しまれる本町市場にあり、県内各地の麩のほか、佐渡の干しワカメ、北海道の桜ます、干貝柱、新巻サケ、塩数の子、そのほか正月用品などを多数取り揃えている。全国の高級乾物も並ぶ。

大衆演劇の常設劇場。月替わりで毎日公演を行っている。舞台と客席の距離が近く、臨場感たっぷり。公演終了後には、役者自らお客をお見送りしてくれるなど、その魅力を楽しめる。夜の公演及び年末年始の営業については劇場に要問合せ。

NEXT21は平成5年(1993)、新潟市役所の跡地にオープンして以来、市のランドマークとなっている複合ビル。高さ125mで、平成15年(2003)に万代島ビル(朱鷺メッセ)に抜かれるまでは市内で最も高いビルだった。高さ101mの19階の展望ラウンジからは、新潟市街はもちろん日本海まで見渡せ、夜景もおすすめ。平成29年(2017)には新潟中央区役所が入居し、地域の中心となっている。

本町通の6番町と5番町の間、本町中央市場商店街の中間地点に位置する。昭和28年(1953)に、信濃川を流れ、燕市の大河津に漂着した龍神像を奉ったのが始まりとされる。商売繁盛と縁結びの神社として地元の人々に親しまれており、毎年8月17日の大祭には神社前で神楽舞が奉納される。