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彌彦神社

御祭神は天照大御神の曾孫にあたる天香山命[あめのかごやまのみこと]。神武東征の折、紀州熊野で敵の毒気に当てられ苦境に陥った天皇に布都御魂剣[ふつのみたまのつるぎ]を献じて危機を救ったことから起死回生・厄難消除の神と謂われる。天皇即位後は越の国開拓の勅命を受けて当地に来臨され、民に稲作・漁業・製塩・酒造などの技を授け、県内産業の基を築いた諸産業の神。古来より皇室を始め歴代の幕府・武将の尊崇篤く、今も「おやひこさま」の敬称にて広く崇敬されている。現在の社殿は明治末の大火後、大正5年(1916)に再建された。

弥彦山

弥彦山ロープウェイや弥彦山スカイラインで634mある山頂に登ると日本海や佐渡までの眺めを楽しむことができる。また、麓に鎮座する彌彦神社は、古くからおやひこさまの呼び名で親しまれており、樹齢400年を越える樹木や老杉に覆われた神秘的な空間が広がっている。

分水堂菓子舗

JR弥彦駅近くにある菓子店。名物のパンダ焼きはカスタード、小倉餡各150円など。おすすめは、平成22年(2010)に「ニッポン全国ご当地おやつランキング」の第1位を獲得した、白パンダ焼き弥彦むすめ(枝豆)餡160円。米粉を配合したもっちりとした生地と、弥彦特産の枝豆弥彦むすめで作った餡が絶妙にマッチ。店頭で焼いているのでアツアツを購入して食べたい。

糸屋

ウサギ形の落雁、玉兎の店。あん入り玉兎6個650円~。田畑を荒らす兎を弥彦の神様が諭し、兎がかしこまって小さくなったという伝説から生まれた。

弥彦の丘美術館

弥彦神社から徒歩10分ほど、森の中の小さな美術館。県内の作家を中心に企画展を開催。美術館の建つ丘からは弥彦山を一望でき、春の桜、夏の深緑、秋の紅葉、冬の白銀と四季折々の風情を楽しめる。

弥彦公園

JR弥彦駅からすぐの場所にあり、トンネルや渓流、四季折々の花々が楽しめる憩いのスポット。公園内の「もみじ谷」は県内でも有数の紅葉の名所。もみじや落葉樹が赤や黄色に色づき、10月中旬~11月中旬が見ごろとなる。神社参拝と一緒に自然豊かな公園散策でリフレッシュしては。

弥彦桜井郷温泉さくらの湯

彌彦神社の門前に広がる弥彦温泉にある日帰り入浴施設。含硫黄-ナトリウム-塩化物泉の豊富な湯量を誇り、加水なしの源泉を100%利用。内風呂とゆったりとした大露天風呂のほか、岩盤浴やアカスリ、レストランなどの施設も充実。

旧武石家住宅

約300年前、江戸時代中期に建てられた中農の民家を復元。茅葺き寄棟造の主屋、味噌蔵、薪小屋、納屋の4棟があり、体験学習等も実施。近世の農民生活を知る貴重なもので、周囲の景観も昔の様子を残している(12~3月は冬期休業だが、火・金曜の午前中は茅葺き保護のため薪を焚くので見学できる)。味噌蔵と薪小屋の2棟は国の有形登録文化財として登録、主屋は弥彦村文化財(建造物)に指定されている。

極楽湯 女池店

男女別に17種類の風呂が楽しめる大型の日帰り入浴施設。露天風呂は岩風呂や洞窟風呂など4種類の入浴が可能。大浴場にはバイブラバスやジェットバスなど12浴槽、男湯はサウナと低温サウナ、女湯は塩サウナがあり、リフレクソロジーやエステルームなどリラクゼーション施設も完備。他に広い食事処もある。

地酒の都屋

築100年以上の蔵の外観の酒店。恒温保蔵室になっている蔵があり、重厚だけれど洒落た店だ。米、水、気候が織りなす新潟の地酒の魅力を伝える伝道士として、お客一人ひとりにあった酒をアドバイスしてくれる。新潟地焼酎各種も各種揃う。

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