横濱媽祖廟

中国北宋の時代に実在した女性・媽祖をはじめ、学問の神文昌帝君、縁結びの神月下老人、安産の神臨水夫人、子授の神の註生娘娘を神殿内で祀っている。媽祖は航海の安全、自然災害から人々を守る女神として信仰を集めている。

中国北宋の時代に実在した女性・媽祖をはじめ、学問の神文昌帝君、縁結びの神月下老人、安産の神臨水夫人、子授の神の註生娘娘を神殿内で祀っている。媽祖は航海の安全、自然災害から人々を守る女神として信仰を集めている。

公園のほぼ中心にある像は、横浜と姉妹都市提携を結んだアメリカのサンディエゴ市から昭和35年(1960)に寄贈された。噴水の周りのベンチは、人々の憩いの場になっている。

横浜港が舞台となった野口雨情作詞の有名な童謡「赤い靴」。歌に登場する少女が、膝をかかえて海を見つめながら物憂げな表情を浮かべている。ちょこんと座る姿が愛らしい。

「ホテルニューグランド」は山下公園のほど近くにある、昭和2年(1927)開業の老舗ホテル。開業当時と変わらぬただずまいの本館の建物は、横浜市認定歴史的建造物と、経済産業省の近代化産業遺産に認定されており、クラシカルな雰囲気。昭和20年(1945)にマッカーサー元帥が来日直後に執務室として使ったことで知られ、315号室には実際に使用したライティングデスクと椅子が残されている。ホテル内にあるコーヒーハウス「ザ・カフェ」では、ここが発祥といわれる「スパゲッティ ナポリタン」を注文したい。

昭和5年(1930)に横浜船渠(株)(現、三菱重工業(株)横浜製作所)で造られた、総トン数1万1622トン、全長163.3mの豪華貨客船。30年にわたり活躍し約9万人もの人々を運んだ。昭和36年(1961)から山下公園に係留されており、アールデコの内装が美しい一等食堂や一等社交室、チャップリンも泊まった一等特別室などが見学できる。平成28年(2016)重要文化財に指定。

「キングの塔」と呼ばれる昭和3年(1928)建築の建物で、知事が執務する現役の庁舎としては、大阪府庁本館に次いで全国で2番目に古いもの。表面に凹凸がある茶褐色のタイルと、独自の幾何学的な装飾模様が醸し出す風格のある建物は、荘厳さを感じさせる。本庁舎6階の歴史展示室と横浜港を一望する屋上は平日の見学が可能。令和元年(2019)国指定重要文化財に指定された。毎日、日没から22時まで本庁舎のライトアップを実施。

ヨーロッパスタイルのスパ&サウナ。横浜駅東口に直結したビルの高層階にあり、眼下に横浜の絶景を眺めながら、人気の高濃度炭酸泉などが楽しめる。ジャグジーやドライ&スチームサウナといった風呂に加え、アロマトリートメントやタイ古式療法などのマッサージもあり。レストラン完備。休憩室では、地上14階からの景色が楽しめる。中学生未満の利用不可。

複合施設「HAMABOWL EAS」内の4~7階部分を占めるスパ。都会の喧騒を離れて、極上のリゾート気分が味わえる。地下から湧出する琥珀色の天然温泉を引いた湯船もある。18歳未満は入館不可の、洗練された大人のためのリラクセーション空間。大人気のサウナイベント「ロウリュウ」やストレッチイベント開催中で、どちらも参加無料。

本店のフレンチレストランでも扱う焼菓子を販売。定番のロングセラー商品、ビスカウトはレモン、チョコレート、ピーナッツの3種類。甘すぎず、後を引くおいしさ。

そごう横浜店のB2階にある。昭和44年(1969)に芦屋で創業した洋菓子工房。旬のフルーツをふんだんに使った生ケーキを販売。しっとり感のある伝統的な焼き菓子は贈答用にも人気がある。