光厳寺

寺伝では建武元年(1334)に足利尊氏が建立し、南北朝第一代の光厳天皇が名前の由来という。都の天然記念物に指定されている推定樹齢400年のヤマザクラは、目通りの幹回り5.3mにおよび、都内のソメイヨシノより2週間遅れで開花を迎える。

寺伝では建武元年(1334)に足利尊氏が建立し、南北朝第一代の光厳天皇が名前の由来という。都の天然記念物に指定されている推定樹齢400年のヤマザクラは、目通りの幹回り5.3mにおよび、都内のソメイヨシノより2週間遅れで開花を迎える。

多摩川最大の支流。網代橋付近から檜原村の南、北秋川あたりまで約20kmにおよぶ渓谷。新緑から紅葉と季節ごとに見せる景観が美しい。河原はバーベキュースポットとして人気があり、夏は家族連れやグループ客で賑わう。

野菜や山菜、キノコ、栗など、地元産とれたての野菜などが並ぶ農畜産物直売所。コンニャク、地酒、醤油などの特産品も買えるので、バーベキューの食材やみやげ品購入によい。

創業200年の歴史をもち、清酒千代鶴で知られる中村酒造が併設する酒の資料館。明治17年(1884)建築の酒蔵の中には、伝統の道具が並び、日本酒造りの工程も図説。販売コーナーでは利き酒しながら好みの日本酒を選べる。

五日市警察署北側にある郷土館。1階では、五日市地域の「里のくらし」や「川のくらし」の様子を昔の生活道具の展示によって知ることができ、市内の古生代から新生代の地層から発見された化石類も数多く展示。特に、海獣「パレオパラドキシア」のほぼ完全な形で出土した上顎骨は世界的にも貴重とされ、そのレプリカは必見。2階展示室では、「五日市憲法草案」の関係資料である学芸講談会の開催通知やノートのほか、別名「五日市」と呼ばれた黒八丈関係資料や考古資料も展示。隣接してあきる野市指定有形文化財「旧市倉家住宅」も併設。

立派な山門や本堂、庫裏、鐘楼などが立つ真言宗の寺。建久2年(1191)に源頼朝の命により、源平合戦の武将、平山季重[ひらやますえしげ]が建立したと伝えられ、代々武家の信仰を集めた。伝阿弥陀如来および脇侍像(重要文化財)の一般拝観は4月21・22日のみ。9月中旬~下旬に花をつける白萩の寺としても有名で、伊達政宗が訪れた際に庭の白萩を気に入り、15世住職に送ったという白萩所望の文書も残る。

延喜式神名帳に名を連ねる古社。関東の鎮守として、源頼朝、足利尊氏、徳川家康などの名将に崇拝されたという。杉、松の森に囲まれた境内は荘厳な雰囲気に満ちている。

日原の原生林や野生動物、全国の巨樹の情報などを資料やビデオ、パソコンで提供する博物館だ。所要約30分。

江戸時代から知られる全長800mの鍾乳洞。入り組んだ立体迷路のような空間に立ち並ぶ鍾乳石は神秘的だ。関東一の規模を誇る鍾乳洞で、祭られた祠には歴史も感じられる。東京都の天然記念物にも指定されている。見学時間は約40分。東京都天然記念物。

山頂まで鴨沢から約6時間。三条の湯から約3時間。標高2017mの東京都の最高峰だ。頂上からは奥多摩、奥秩父、富士などが展望できる。中級登山者向き。