サニー農園

紅はるかのさつまいも掘りが楽しめる。軍手、ビニール手袋、収穫後のイモを入れる袋を各自持参。長靴、シャベルなどは必要に応じて持参を。トイレ、手洗い所あり。サツマイモ掘り9月中旬~11月上旬、里いも掘り10月上旬~11月上旬。

紅はるかのさつまいも掘りが楽しめる。軍手、ビニール手袋、収穫後のイモを入れる袋を各自持参。長靴、シャベルなどは必要に応じて持参を。トイレ、手洗い所あり。サツマイモ掘り9月中旬~11月上旬、里いも掘り10月上旬~11月上旬。

館内は4つのゾーンに分かれており、ブリヂストンの創業以来の歩み、魅力的な商品、最新イノベーションについて体感・見学できる。フォトスポット、月面探査車両のタイヤや直径4mの巨大な鉱山車両用のタイヤ前で写真を撮ろう。

明治の初めにガス灯がともって以来、人々の生活とともにあった都市ガス事業の歴史を学ぶことができる博物館。渋沢栄一らに始まった日本のガス事業の150年にわたる歴史を、ガス灯やガス器具、様々な映像資料などで紹介する。明治時代に建てられた東京ガス社屋を移設・復元した赤レンガの洋館と庭園を、国内外から移築されたガス灯が照らし出す。多数所蔵する明治期社会の様子を伝える多色刷り版画「錦絵」の企画展や様々なイベント・ワークショップなども開催している。令和4年(2022)3月に「食文化ミュージアム」として文化庁から認定された。

関東の三大天神のひとつ、谷保天満宮では約350本の梅林がある。紅梅白梅が咲き誇る梅林で卒業式などの記念撮影も多く見られる。江戸時代には、参勤交代の道中お殿様の休憩場所になったり、明治41年(1908)には、有栖川宮が日本で初めての「自動車遠乗会」を催されたときの昼食会場になった歴史ある梅林。

国立駅から南へまっすぐ延びる「大学通り」、その先から東西に延びる「さくら通り」の両側にはそれぞれ桜の木々が並び、華やかに咲き誇る様子を楽しめる。※開花期間中、道路が大変混雑するので公共交通機関の利用を。

ヴィクトリアンジュエリー&アメリカンコスチュームジュエリーと、照明器具の店。コレクションには定評があり、全国から多くの人が訪れる。ジュエリー約300点は8000円~、照明器具約50点で1万円~並ぶ。特にミリアムハスケルコレクションは日本一の数量とグレードの高さがある。年1回の梅田阪急のコレクションは見事。

ブルーベリー栽培を始めて約40数年。品種も増え、来訪者からの人気は上々。本来は花農家で、6月中ならハイビスカスも小売している。梅雨明けからは暑くなるので、帽子と飲み物等の持参を。

8月上旬~9月上旬にブルーベリー摘みが楽しめる、1kg2600円~。8月下旬~9月上旬はブドウのもぎ取り、1kg2000円~。近隣には武蔵国分寺、野川名水などの見どころも。

東京都国分寺市ひかりプラザ内にある、新幹線試験電車951-1の先頭一両を展示施設に改修した資料館。館内には新幹線発展の歴史をパネル・模型などで紹介している。開発当時のままの運転席にも自由に座ることができ、実際に機械にさわることもできる。ひかりプラザ1階にも鉄道展示室があり、鉄道のあれこれをテーマとした鉄道の過去・現在について紹介しているコーナーと、未来の乗り物リニアモーターカーをテーマにしたコーナーがある。風洞実験(鉄道車両や自動車などの風の影響を観測する実験)に実際に使われた模型は特に貴重。

大正時代に後の満鉄副総裁・江口定條の別荘として造られ、岩崎家の別邸を経て、都の庭園となった。庭園の名称は、この地が国分寺村殿ケ谷戸であったことに由来する。庭園は武蔵野段丘の崖に出来た谷を利用した「和洋折衷の回遊式林泉庭園」。紅葉亭から眺める池と紅葉は見事。また、武蔵野の貴重な野草もみられ、四季折々楽しむことができる。平成23年(2011)9月国の名勝に指定された。