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芸術家・建築家の荒川修作とマドリン・ギンズによって建てられたアート作品ともいえる集合住宅。カラフルな色使いや球体・四角が積み重なった独創的な外観が一度見たら忘れられないインパクトを放つ。不定期で行われているたてもの見学会や3泊からのショートステイによって、中へ入ることができる。

スウェーデン発のイケアは、世界的なホームファニッシングブランドとして「より快適な毎日を、より多くの方々に」というビジョンのもと、手ごろな価格、デザイン、心地よさを届けている。幅広いライフスタイルに合わせた家具や収納が提案されたショールームには、家をよりステキにするヒントがたくさん。雑貨が並ぶマーケットホールも魅力的で、リーズナブルな商品が多いのも嬉しい。先にショールームで商品をチェックして、最後にセルフサービスエリアで商品をピックアップしていくスタイルも楽しい。気軽にスウェーデン料理が楽しめるレストランやスウェーデンフードマーケットもある。

独自のデジタル技術とアナログな遊びの組み合わせで、夢いっぱいの冒険あそびができるデジタルプレイグラウンド。雲の上エリアや海岸エリアなど、ユニークな体験ができるエリアは5つ。ジャングルエリアでは、動物たちと泥んこ遊びが楽しめる「どろんこジャングル」や、濡れない滝すべりができる「ドドドの滝」などが人気。不思議な妖精たちに出会える「きのこのき」に、料理作り体験ができる「はらぺこキッチン」がある草原エリアもおすすめだ。どのエリアも絵本のような冒険を全身で自由に体感できる。

吉祥寺駅から徒歩6分のところにあるカフェ。メニューのほとんどが手作りであり、食感や見た目へのこだわりが強い。お団子やプリンパフェなど和洋どちらのスイーツも楽しむことができ、季節のフルーツが乗った珍しいお団子は特に注目。

吉祥寺駅から徒歩5分、吉祥寺サンロードに位置するマラサダ専門店。“誰が食べても安心安全”をコンセプトに防腐剤や保存料を一切使っていない手作りのマラサダを提供している。毎週末、異なる限定メニューを販売しているためいつ来ても新鮮に楽しむことができる。

幻の羊かんは、味を落とさないために1日150本限定(一人3本まで)。小豆の風味と上品な甘みの羊かんは一度食べたらヤミツキ。行列しても買う価値あり。最中も78円(1個)で販売。

平成25年(2013)にパリ10区で生まれたリベルテの世界展開1号店。フランス産の小麦粉や塩、発酵バターをはじめ、信頼ある国内の生産者から取り寄せた食材など、こだわりぬいた素材のみを使用。人気商品はフランス産A.O.P.バターと、グラスフェットバターを惜しみなくふんだんに使用した「クロワッサン」や、赤いしましまの見た目が可愛らしいフランボワーズ入りのクロワッサン「クロワッサン リンツァー」など。

吉祥寺駅近くの「ハモニカ横丁」にある、「たい菓子(たい焼)」の名店。はね付きたい菓子(粒あん)183円が人気。日によっては、数量限定でカスタードや栗あん、抹茶などが販売されることもある。

3月中旬～11月下旬まで、珈琲専門店「立吉」がテイクアウトで販売しているソフトクリームを要チェック。珈琲豆をソフトクリーム用にブレンドしたコーヒー味、バニラ、抹茶、各400円。

契約農家から直送される減農薬野菜や土佐の海の幸、ゆず製品など土佐のおいしいものを集めた高知県のアンテナショップ。こぢんまりとした店だが、土佐の銘酒、銘菓、おつまみやおやつ類も充実している。