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新感覚の洋風おはぎとハワイアンアップルパイが名物。もちもち食感のシュークリーム「ポニョポニョ」など静岡県で人気を集めているスイーツも厳選して取り揃えている。手提げ袋もおしゃれなので手みやげにも最適だ。

こだわりのブレンドによって実現した風味豊かなホワイトチョコレートを主役に、新しい食感や味覚との出会いを提案する東京発の新感覚のチョコレートスイーツブランド。サクサクのシュー生地をチョコレートなどでコーティングした「ピュアココ」などを販売。また人気アーティストがイラストを手がけたものや期間限定のものなど、持ち帰り用BOXの種類も豊富。

江戸時代から続く日本橋の老舗和菓子「榮太樓總本鋪」が手がける。赤と白の親しみやすい店内には、バーガー袋に入って食べやすいどら焼きや、気軽につまめる小袋のお菓子など差し入れに適したものが多数。パッケージのデザインなどもかわいいので、オフィスやお呼ばれの差し入れに使いやすい。

循環型オーガニック農園産の玄米粉を使用したグルテンフリーのシュークリーム専門店。健康や美容のことを考えているだけでなく、豊かな味わい、かわいらしいビジュアルと三拍子が揃う。

代官山にある「CREAM PAND BAKERs[クリーム パンド ベイカーズ]」は、スコーンやブラウニーなどの焼き菓子や、こだわりのスペシャルティコーヒーがテイクアウトできる。店名の由来は、オーナーの手がまるでクリームパンみたいだからとのことで、クリームパンは売っていない、小さなコーヒースタンドだ。

恵比寿で人気のたいやき店。地元の人はもちろん、遠方からも来店する人気のたいやきは、パリパリの香ばしい皮の中には自家製あんこがたっぷり。ソフトクリームと一緒に食べる「たいやきソフト」もある。

代官山にあるデニッシュ専門店「Laekker」のデニッシュは、繊細ながらもザクザクとした食感とメニューの多さが魅力。おいしい時間が長く続くようにと配合や焼き方を工夫して仕上げられている。

メゾン・イチは、雑誌やテレビに多数紹介されている本店代官山のベーカリーカフェ。2006年に西馬込で「ブーランジェリーイチ」という小さなパン屋として出発。そして2012年にパン・スイーツ・フレンチデリを楽しめる店として代官山に新たにOPENし、現在は5店舗を営んでいる。液体天然酵母を使ったパンは、厳選した小麦を使いもっちりとした食感を味わえる。フランスのパリを彷彿させる店内には、スペルト小麦を使った田舎パンなど多数のパンがある。

八ヶ岳南麓の自然栽培農家が作った自然小麦と国産小麦をブレンドしたパンを販売するベーカリー＆カフェ。東京世田谷区の名店「シニフィアン シニフィエ」の志賀勝栄シェフがプロデュースしたパンは、使用する小麦や野菜、塩や水にいたるまで素材を厳選しているというこだわりぶりだ。どのパンも香り高く人気が高い。

代官山のメインストリート、八幡通りのT字路にある、「クラフトキムチ」を扱う日本初のお店。コンセプトは”キムチで、きれいになる”。キムチ作りを作り続けて30年というノウハウを生かし、ポップで都会的な視点から、おいしくて健康的なキムチの魅力を発信中している。基本的にキムチはテイクアウトのみだが、その場でこのお店の商品を味わうなら、水キムチ由来の乳酸菌入りドリンク「フルーツスムージー」もおすすめだ。