アーカイブ Travel Post

かぶきあげで有名な「天乃屋」と小田急百貨店がコラボレーションして誕生したオリジナル米菓ブランド。通常の「かぶきあげ」とは異なり、醤油タレをベースにしたさまざまなフレーバーがある。なかでも人気は「チェダー＆カマンベール」、「しお＆瀬戸内レモン」、「紀州南高梅＆昆布だし」。小粒で食べやすく、パステルカラーのかわいらしいパッケージも人気。

白い恋人のISHIYAが提案するギフト向けスイーツブランド。白い恋人から生まれた彩りラング・ド・シャ「Saqu(サク)」シリーズをはじめ、北海道への想いが息づくスイーツを届ける。花や草木など、北海道にまつわるモチーフをデザインに入れ、上品で華やかなパッケージにもこだわりがある。

素朴なお菓子であるかりんとうを、現代風にアレンジしている、かりんとう専門店。定番の「黒糖」や「カレー」、「柚子」「りんご」のほか「カプチーノ」や「メープル」など、50種類の幅広い味が用意されている。また味ごとに違うパッケージも人気。

2018年に開業したホテル「THE KNOT TOKYO Shinjuku」とともに、ホテル内ベーカリーとしてオープン。まるでニューヨークのブルックリンにでもありそうな、こぢんまりとした“地元愛されベーカリー”のような雰囲気。店内には、バゲットやカンパーニュなど食卓の定番から、ランチにぴったりの具だくさんサンドイッチ、話題の映えるパンまで常時40種ほどが並ぶ。８時の開店に合わせて早朝から順次焼かれ、10～11時ごろが一番出揃うタイミング。

フランスのミシュランガイドで、50年以上にわたり三つ星に輝き続けるレストラン「トロワグロ」がディレクションした店。店内にはパンをはじめ、ケーキや焼菓子、ジャムや紅茶などが並んでいる。なかでもおすすめは、限定食パン「パン・カレ」。牛乳、バターのほかにマスカルポーネチーズと生クリームを入れて焼き上げた、ほんのり甘みのあるデニッシュ風味の食パンだ。

日本におけるデリカテッセンの先駆けともいえるショップ。食材にこだわったサンドイッチや惣菜が並び、ホームパーティなどの手土産におすすめ。

人気ブーランジェ・杉窪章匡シェフが手がけるベーカリー。食パンはもちもち、しっとり、リッチの3種類があり、食べ比べが楽しみな一品。かわいいパッケージが特長の「風船パン」は、もっちり食感の一番人気。

ヨドバシカメラのヘッドストア。13棟の専門館からなり、専門知識豊富な販売員が親切丁寧に対応する。

新宿ルミネ1にあるアクセサリーのセレクトショップ。ここにしかないデザイナーアイテムや1点ものが数多く並んでいる。なかでもキラキラと輝くストーンリングはジュエリー好き必見のデザインばかり。

ルミネ1と2からなる大型商業ビル。話題のファッション＆グルメに加え、ルミネ2にはよしもと芸人の生ライブが楽しめる劇場も併設。シーンや年代問わず人気のスポット。