十二様

赤い鳥居の小さなお社が遊歩道の終点。ここから吹割大橋を渡って元の道に戻ろう。

赤い鳥居の小さなお社が遊歩道の終点。ここから吹割大橋を渡って元の道に戻ろう。

「全国ふきわれ俳句大会」入選者の句碑が並ぶ林の小道。

鱒の滝から吹割の滝へ向かう途中にあり、対岸を見上げると見られる。

全体の流れが一カ所に集中するので、勢いがあってダイナミック。落差15m。

吹割渓谷にあり老神温泉の北約3km、片品川の中流域にかかる幅約30m、高さ約7mの名瀑。V字型に浸食された岩の割れ目に、川の水が吸い込まれるように流れ落ちている。水しぶきを上げてごうごうと落下するさまは壮観だ。東洋のナイアガラともよばれ、国の天然記念物に指定されている。春の新緑、秋の紅葉など四季の織りなす景観美が見事だ。

尾瀬沼付近を源にして流れる片品川の中流にあたり、吹割の滝、鱒飛[ますとび]の滝、般若岩[はんにゃいわ]、獅子岩など数十mの断崖や奇岩、大小の滝が雄大な渓谷美をつくっている。その美しさは利根川支流随一といわれ、訪れる人々を魅了する。吹割の滝入口から渓谷沿いに周遊できる吹割渓谷遊歩道があり、1周約2km、所要1時間の散策が楽しめる。

老神温泉で唯一の温泉まんじゅう店。地元産や北海道産の小豆で作ったつぶ餡を薄皮でくるんだ湯の花まんじゅうは1個100円、12個入りは1200円。その場で、できたてを食べるのもよい。

老神温泉名物の朝市は観光会館正面の広場で4月20日~11月20日の毎朝6時~7時30分まで開かれる。地元の人が持ち寄ったとれたての新鮮野菜や果物、老神の特産品がずらりと並び、活気のある売り声が響きわたる。

片品川の渓谷をせき止めてつくられた人造湖。周辺には広葉樹林が広がり、紅葉の名所としても知られる。湖畔ではヘラブナやコイ釣りが楽しめる。

気泡湯、寝湯など趣向を凝らした露天風呂があり、全部で7つの風呂が楽しめる。片品川の渓流を望み、のんびりと入浴できる。