環境体験アミューズメント

強酸性の川を中和する取組みが行われている草津温泉。この施設では草津温泉の泉質を利用した絵や字が浮き上がる無料クラフト(百年石)作成や、pH測定の体験を通じて中和の仕組みを楽しく学べる。

強酸性の川を中和する取組みが行われている草津温泉。この施設では草津温泉の泉質を利用した絵や字が浮き上がる無料クラフト(百年石)作成や、pH測定の体験を通じて中和の仕組みを楽しく学べる。

大ドームの中はまさに熱帯。世界最小のピグミーマーモセットやエリマキキツネザル、今話題のカピバラとのふれあいやドクターフィッシュと呼ばれるガラ・ルファによる手浴・足浴サービスもある。ペットと一緒に観覧もできる国内でも珍しい動植物園。

草津の源泉の一つ、西の河原周辺を整備した公園。ゴロゴロ転がる岩の間のあちこちから湧き出した湯が、温泉の川となって流れ、湯溜まりが点在している。その間を縫うように遊歩道が設けてあり、荒涼とした独特な風景を楽しみながら散策できる。遊歩道は公園の奥にある西の河原露天風呂まで通じており、その手前には文学碑やベルツ博士の胸像、草津の自然を紹介したビジターセンターなどがある。

芸術家・岡本太郎が設計を監修。瓦が敷きつめられた歩道には草津節の一節が彫られ、石柵「百人の碑」には日本武尊から渥美清まで草津を訪れた有名人100人の名前が刻まれている。平成24年(2012)から湯畑再開発がスタートし、平成25年(2013)春には「御座の湯」、平成26年(2014)夏には「湯路広場」、そして平成27年(2015)春には新生「熱乃湯」が完成。平成28年(2016)、平成29年(2017)は湯畑、西の河原公園のライティングが一新した。

湯畑から西の河原公園へ続く西の河原通りは、ゆっくり歩いて10~15分ほど。両側には飲食店やみやげ店などが軒を連ねている。浴衣に雪駄姿で歩いている人も多く、温泉街らしい光景が楽しめる。

徳川8代将軍吉宗は草津の温泉を汲み上げ、樽に詰めて江戸まで運ばせたが、その際の汲み上げ場所を示す木枠。

ドイツのローテンブルクからフュッセンまで続くロマンチック街道に由来して、「日本ロマンチック街道」と名付けられた上田から草津を経て日光まで続くルートの記念碑。

ベルツ博士胸像の傍らに建つこの句碑は、俳人 水原秋桜子がベルツ博士の遺徳をたたえて詠んだものである。

日本の近代医学発展に貢献するとともに、草津温泉をこよなく愛し世界に紹介したドイツ人医師・ベルツ博士と共同研究者・スクリバ博士の胸像。

江戸幕府八代将軍、徳川吉宗が江戸に数回湯を運ばせ入浴したため、その記念として建立したもの。