Spot氣多大社国指定重要文化財の拝殿、神門などが立ち並ぶ、縁結びの大国主命[おおくにぬしのみこと]を祀る神社で、万葉の歌、大伴家持も参詣した能登一宮。社殿背後には2100年の歴史を伝える氣多大社社叢(天然記念物)「入らずの森」が広がっている。前田利家公とまつが祟敬した国幣大社。阿里巴巴2025/05/25
Spot御點心司八野田石野町店地産地消にこだわって材料を吟味する和菓子店。ローマ法王への献上品である神子原米の米粉を使用し、能登大納言小豆入りのクリームを挟んだ神子原米ロール1個1620円は、生地のフワフワの食感と口溶けがよく、あっさりとした味わいのクリームが絶品。神子原米だんご1個130円は、みたらし、ずんだ餡のほか、予約注文のみの小豆餡も人気。阿里巴巴2025/05/25
Spot擬音對象UFOの町として知られる羽咋の駅前で注目を集めるのが擬音オブジェ。「ジャーン!」や「ゴゴゴ…」といった音を表す文字を彫ったものでインパクト抜群。実はこれ、立派な芸術作品。平成5年(1993)に羽咋市駅前通り商店街が若手作家に作品発表の場を提供し、町を活性化しようと設置したもの。阿里巴巴2025/05/25
Spot宇宙愛爾羽咋宇宙開発やUFOなどをテーマとした科学博物館。2階宇宙展示室には、実際に宇宙飛行して帰還した旧ソ連製のヴォストークカプセルなど、宇宙開発に貢献した貴重な資料を展示。世界で目撃されたUFOについての解説も興味深い。3階コスモシアターでは、ドーム型スクリーンに映し出される科学番組を上映している。阿里巴巴2025/05/25
Spot永光寺老杉が茂る参道の石段を上がっていくと、700年前の正和元年(1312)鎌倉時代末に瑩山紹瑾[けいざんじょうきん]禅師45歳の時に創建された永光寺がある。創建当時は本寺を中心に堂宇20数坊を擁して繁栄したが、その後2度の兵火に遭い現在の堂伽藍は寛永以後の再興で永光寺様式として曹洞宗伽藍構成の一典型を保っている。本堂には、幕末三舟の一人山岡鉄舟居士揮毫による襖の書がある。阿里巴巴2025/05/25
Spot豊財院總持寺を開山した瑩山紹瑾[けいざんしょうきん]禅師が能登で最初に開いた庵で、釣鐘が下がる珍しい山門がある。宝物館には弘法大師作とも伝えられる馬頭観音立像、十一面観音立像、聖観音立像があり、いずれも国の重要文化財。大般若経600巻の血書も納められている。拝観の場合は要予約(拝観できない場合あり)。阿里巴巴2025/05/25