樫原の田楽(からす田楽) 大原神社の境内にある川上神社に伝わる「樫原の田楽」。田楽踊りはびんざさら4人、太鼓4人、笛1人の9人で奉納される。このびんざさらの最後の一人が「からす」の役とされ、足をそろえて「かあ。かあ。かあ。」と声を出しながら前方にぴょんぴょんぴょんと3歩飛び出す。この所作が烏に似ていることから「からす田楽」の名がついたといわれている。鎌倉時代から伝わる貴重な伝統文化として京都府登録無形民俗文化財第1号に登録されている。奉納は14時から。
曲水の宴 神苑楽水苑の平安の庭で行われる、平安王朝を偲ぶ雅な遊び。庭の小川(遣水)の水辺に平安貴族の衣装を身につけた男女の歌人が座り、小川に鴛鴦[おしどり]をかたどった舟にのせた杯を流し、和歌を詠み短冊にしたため、杯を取り上げて御酒をいただく。※事前申込制(詳細は公式サイト参照)。
鎮花祭 4月18日(土)11時より、神事の後、出雲風流花踊り(府登録無形民俗文化財)を行う。四季の花などで飾った花笠、狩衣、水干、白足袋姿の踊り手が、小太鼓を房ばちで叩きながら歌や笛に合わせて踊り、無病息災・雨乞いを祈願する。 画像提供:一般社団法人 亀岡市観光協会