常盤八幡宮年縄奉納行事 毎年元日の朝に行われる、新年の五穀豊穣や家内安全を祈願する常盤地区に伝わる伝統行事。長さ30.3m、幅2.3m、重さ400kgもある巨大な年縄[としな]を常盤八幡宮に奉納する。厳寒の中、水ごりをして身を清めた締め込み1本姿の男衆が、巨大な年縄や福俵を肩にかつぎ、「サイギ、サイギ」の掛け声を町内に響かせながら、常盤八幡宮を目指す(清裸参拝)。この神聖な行事は、寛文4年(1664)から続くとされ、約360年以上の歴史を誇る。※2026年は清裸参拝を行わず、縮小した年縄を車に載せ、地区内を一巡した後、常盤八幡宮に奉納する。
春季大祭 前夜祭の8~15時に諸願祈祷祭、18時から海神招迎祭、当日祭の6時~祈年祭、7~16時に諸願祈祷祭、祈年祭に引き続き龍神宮神池にて神占祭が行われ、宮司が米を和紙に包み神池に沈め、その沈み具合で1年を占う。
烏帽子岳山開き 野辺地町のシンボルともいえる烏帽子岳。新緑の中、残雪を望みながら標高719.6mの山頂を目指す。頂上からの眺めは別世界。山頂にある烏帽子神社では、今年一年の登山者の安全祈願が行われる。勾配が緩やかなため、家族で楽しめる。観光協会で受付けをしてから開催地へ向かう。公共交通機関の利用を推奨する。開催内容等については、変更となる場合がある。