塩原温泉ぼたんまつり 妙雲寺はボタンの寺として親しまれ、約3000株のボタンが咲く。寿永3年(1184)、源氏に追われた平清盛の妹(または乳母)妙雲禅尼が草庵を結び、重盛念持釈迦牟尼仏を安置したのが始まりといわれ、830年余りの歴史をもつ臨済宗の古刹。※開花状況等により内容変更や中止の場合あり。
那須波切不動尊火祭り 大柴燈護摩祈願祭が行われ、素足で渡る火渡り行や行者による熱湯釜入の行、松明行[たいまつぎょう]など、驚くような荒行が展開されるほか、災難除け御守授与がある(有料)。種々の薬草を霊水薬師如来の清水に投じ、波切不動尊の火で煎じた秘伝の薬師茶を授ける(無料)。特別開運御幣(1万円・5000円)、災難除け御守りはこの日しか授与されない。10時30分~。
春まつり 地元では通称「光丸山[こうまるさん]」とよばれ、親しまれている。およそ1000年前に慈覚大師が開基したと伝えられる由緒ある寺で、特に大天狗面は木製の天狗面では日本一といわれている。4月上旬には、大田原市指定文化財である西行桜が見頃になる。また3月・4月は桜にちなんだ限定御朱印が出る。※桜まつり期間はライトアップされている。
平家大祭 湯西川温泉で開催される雅やかなお祭り。前夜祭では温泉街で太鼓演奏や上臈[じょうろう]道中が行われ、本祭では「平家の里」にて神事を執り行い、大祭の宴として上臈[じょうろう]参拝や琵琶演奏などの催しが繰り広げられる。