施設情報は取材時点のデータです。
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情報提供:JTBパブリッシング
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町の中央を流れる小田川をはさんで二手に分かれ、数百もの凧を大空に舞い上げる。糸に付けた「ガガリ」という刃物で相手の糸を切り合う伝承行事。また、1年間に誕生した子どもの名前を出世凧という大凧に書き入れ、健やかな成長を願って大空高く上げる初節句行事のほか、凧おどりや地元の内子高校、郷土芸能部による太鼓演奏もあり、多くの人で賑わう。※内子駅から無料シャトルバス運行あり。

30年以上続いてきた小田燈籠まつりはコロナ禍を経て一度幕を閉じ、2023年に新たな祭りとして復活を遂げた。地元の出店者による美味しい食べ物や飲み物、和太鼓の演奏、大学生と地域の子どもたちとの創作劇が祭りを盛り上げる。フィナーレは清流小田川での燈籠流し。幻想的な風景を楽しんでみては。

商店街に約35本の豪華な笹飾りが約500mにわたって飾られ、笹飾りの装飾コンクールが実施される。笹踊りなども行われる内子の夏の風物詩。内子といえばかつて木蝋[もくろう]で栄えた歴史を偲ばせる美しい町並みや上芳我邸、内子座などがあり、散策するだけでも楽しい。

大山積神が木花開耶姫命に稲作りを教えられた神徳を奉拝する。数々の神徳のうち農業神として五穀豊穣を祈り、当日は斎田祭場御棧敷殿に3基の神輿が神幸する。下種祭を奉仕して大切に育てられた玉苗は神饌とともに供えられ、厳粛に祭儀が行われる。神事一人角力が奉納される。毎年旧暦5月5日に開催。

江戸時代末頃に伊勢の神楽から今治地方に伝わったといわれる継ぎ獅子は、五穀豊穣を祈願し、「少しでも神様に近づきたい」という思いから、三継ぎ四継ぎへと発展した。心一つにならなければ崩れてしまう継ぎ獅子の頂点には、獅子児[ししこ]と呼ばれる幼稚園から小学校の子どもが上がり、扇や鈴を持って舞う。特に17日(日)の龍神社の継ぎ獅子(九王地区)は、波風によって不安定となる船上を舞台に行われ、対岸の観衆の歓呼にこたえ、縁起餅を船上から投げ与える特色がある。

約6万3000本のツツジが楽しめる。展望台があり、大洲盆地と肱川を眼下に一望できる。
