春のけまり祭 神事のあと、京都蹴鞠保存会の会員が古式にのっとり優雅に鞠を蹴り合う。11~12時頃。ご祭神・藤原鎌足と中大兄皇子が飛鳥法興寺の蹴鞠会で出会ったのが大化改新に至る端緒となったことに因んで行われている。 画像提供:談山神社
竹供養(癌封じ笹酒夏祭り) 古来中国では、陰暦5月13日を竹酔日、あるいは竹迷日、竜生日、竹誕日、竹供養と称し、この日に竹を植えればよく育つといわれる。これに合わせ、日本の生活・文化に欠かせない竹に感謝し、供養の法要を行なう。また当日は竹供養の儀、がん封じの祈祷が行われ、笹娘による大安寺名物の笹酒が振舞われる。※大祭当日は近鉄奈良・JR奈良駅前から門前まで臨時直通バスあり。
三枝祭(ゆりまつり) 17日の例祭日、三輪山の笹百合で飾られた「そん(缶+尊の異字体)」・「缶[ほとぎ]」と呼ばれる酒樽をご神前に供え、その酒樽から御神酒を汲み御祭神に奉る。また、お供えされる神饌は特殊神饌と呼ばれ、折櫃に柏の葉を編んだ蓋をしており、古い伝統を今に伝える。そして、ご神花の笹百合を手に執った巫女四人が神楽舞を奉納する。 画像提供:(C)大神神社