三枝祭(ゆりまつり) 17日の例祭日、三輪山の笹百合で飾られた「そん(缶+尊の異字体)」・「缶[ほとぎ]」と呼ばれる酒樽をご神前に供え、その酒樽から御神酒を汲み御祭神に奉る。また、お供えされる神饌は特殊神饌と呼ばれ、折櫃に柏の葉を編んだ蓋をしており、古い伝統を今に伝える。そして、ご神花の笹百合を手に執った巫女四人が神楽舞を奉納する。 画像提供:(C)大神神社
弁財天大祭と秘仏十二天特別御開帳 日本三文殊の一つで、大化改新で左大臣として登用された安倍倉梯麻呂の氏寺として建立された。本尊は鎌倉時代の快慶作、日本最大の文殊菩薩(巨大な獅子にまたがり高さ7m)。「智恵の文殊」として親しまれ、勉学に励む多くの学生に智恵を授けると受験生が数多く合格祈願に訪れる。期間中のみ金閣浮御堂内の秘仏を開帳する。9~17時。