湯の丸スキー場 首都圏から車で約2時間30分という手軽さながら、ゲレンデトップは約2000mという雄大さがあり、サラサラのパウダースノーが楽しめるスキー場。ゲレンデは緩斜面主体だが、バランスよくコンパクトにまとまっているので、どんなスキーヤーでも満足できる。ホテル、仮眠室、託児所、キッズゲレンデなどさまざまな施設も充実している。
池の平湿原 高峰高原と湯の丸高原の間に挟まれた高層湿原。高山植物を観察しながら散策できる。おすすめは池の平駐車場から湿原、三方ケ峰、見晴岳、雲上の丘へと1周する所要2時間の遊歩道。高山植物の宝庫で、約1200種類の亜高山・高山植物が生育。春から秋にかけて、ツマトリソウ・オダマキ・スズラン・マツムシソウなどの花が見られ、初夏はアヤメの群落が紫一色に湿原を染める。可憐なピンクの花を咲かせるコマクサも美しい。ほかに水ノ塔山・篭ノ登山コース、烏帽子岳・湯ノ丸山コースなどもある。
ゆぅふるtanaka しなの鉄道田中駅すぐ近くにある日帰り温泉施設。2階が温泉ゾーン(食事・大広間・レストラン)、3階がフィットネスゾーン(トレーニングジム、スタジオ)などで充実した内容だ。サウナ付の大浴場はヒノキ風呂と花崗岩風呂、ジャグジー、露天風呂があり、週替わりで男女交代制。全館利用料1200円。
萱野高原 標高1200m。伊那谷をはじめ、アルプスの稜線が一望できる高原。草花や野鳥の宝庫で、なかでも水芭蕉の群生は見逃せない。きのこの収穫もできる。周辺にはキャンプ場(テント料金:1000円、営業は5~10月)や休憩・宿泊ができる山荘のほか、一周1時間30分の自然散策コースも整備。展望台からの夕景は、「長野県のサンセットポイント百選」の一つに選ばれている。