

施設情報は取材時点のデータです。
施設の都合などで内容が変更されている場合がございますので、予め最新情報をご確認の上おでかけください。
情報提供:JTBパブリッシング
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酒造好適米の産地である奥出雲町の「奥出雲酒造」が営む道の駅。奥出雲酒造の敷地内にある地元特産品販売と情報発信の拠点施設を道の駅としたもので、交流館内の酒類販売コーナーには奥出雲町産の「仁多米」を使用して造る銘酒「仁多米」をはじめ、奥出雲酒造のさまざまな日本酒が並ぶ。試飲コーナーでは全種類試飲ができ、味を確認してから購入できるのがうれしい。特産品コーナーでは地元の和菓子や漬物を販売ほか、日本酒によく合うおつまみも豊富に取り揃えている。近くには日帰り入浴ができる「亀嵩温泉玉峰山荘」も。

標高565mの出雲坂根と標高731mの三井野原とを結ぶ国道314号にある2重ループ式道路で、林間にとぐろを巻く八岐大蛇のようである。11の橋と3つのトンネル、3つの展望台があり、頂上には「道の駅奥出雲おろちループ」(電話:0854-52-3111)、「奥出雲鉄の彫刻美術館」がある。

かつて松江藩の鉄師頭取を務めた、奥出雲を代表する旧家・絲原家のたたら用具や美術工芸品などを展示公開している。なお第一展示室では、たたらの模型も動く。隣接する絲原家の庭園は、松平不昧ゆかりの玄丹流(出雲流)で、中央に置いた短冊石と丸石の組み合わせを楽しむもの。これらを見ると藩政期この地で栄えた、鉄師の生活が偲ばれる。また奥手100mには奥出雲の山野草300種を植栽した洗心乃路を公開している。所要1時間。

1370年以上の歴史をもつ古湯・有福温泉にある共同浴場。かつて津和野藩や浜田藩の藩主が利用したといわれる福の湯が前身の共同浴場で、昭和初期に改称したという。外観や館内の大正ロマン風の造りがなんとも懐かしい。タイル貼りの浴場もレトロな雰囲気。貸切の家族風呂もある。肌触りのよい温泉の泉質は、アルカリ性単純温泉で無色透明。

水鳥の池で泳ぐ白鳥や、動物広場ではのんびりと過ごしているシカやロバ、ヤギのほか、ポニーとジャイアントウサギも新しく仲間入り。ニンジン、キャベツなどの野菜を持参すればエサやりもできる(詳細は公式サイト要確認、販売もあり)。山頂天望台からは、大山などの風景を見ることができる。ソメイヨシノなど約600本の桜や紅葉などの木々や花々を四季を通じて楽しめるのも魅力。すべり台などの遊具が揃うちびっこ広場で、思いっきり体を動かして遊びを満喫しよう。

用明天皇2年(587)、尊隆[そんりゅう]上人開基の天台宗寺院。山陰有数の巨刹で最盛期には僧坊48を数えたが、尼子・毛利の戦火に遭い本堂のみを残し焼失。その後松江藩の庇護を受け、現在の伽藍に復興した。境内には室町様式を残した光明閣庭園、多くの文化財を収める宝物館、明徳4年(1393)建立の根本堂(重要文化財)、安政6年(1859)に建立された山陰唯一の三重塔がそびえる。秋の紅葉時期は特に美しい。出雲国神仏霊場11番。中国観音霊場28番。出雲観音霊場21番。座禅体験・写経体験(共に1000円、要予約)も可能。
