敦賀港の主な荷役施設について紹介
敦賀港は、「新港」の鞠山北地区、鞠山南地区、「本港」の金ヶ崎地区、川崎・松栄地区の4地区に区分されますが、主な物流機能は、「新港」の鞠山地区に集約されています。
鞠山北地区では、フェリー貨物およびバルクの取扱いを主とし、多目的クレーンが2基設置されています。このうち1基は、令和7年11月に設置し、現在動作確認を実施中で、令和8年4月供用開始を予定しています。
鞠山南地区では、コンテナやシャーシ等のユニットロード貨物を取扱っています。コンテナターミナル内には、ガントリークレーン1基と門型クレーン2期が配備されており、効率的な荷役を可能としています。また、令和8年度中に、ガントリクレーン1基が増設され2機体制となる予定で、荷役体制の強靱化が図られます。
この他、隣接エリアには、コンテナのバンニングやデバンニングを行うCFSの他、令和6年12月には民間の新規上屋が完成しており、倉庫機能も充実しています。







