Ryuta Kiln

人間国宝だった12代中里太郎右衛門の五男として生まれた隆氏が、種子島[たねがしま]へ渡って種子島焼を始めた後に築いた窯。現在は息子の太亀[たき]氏、太亀氏の長男健太氏とともに唐津南蛮などを手掛けており、作品の展示、販売もしている。

人間国宝だった12代中里太郎右衛門の五男として生まれた隆氏が、種子島[たねがしま]へ渡って種子島焼を始めた後に築いた窯。現在は息子の太亀[たき]氏、太亀氏の長男健太氏とともに唐津南蛮などを手掛けており、作品の展示、販売もしている。

末盧館は、日本最古の水田跡が見つかった菜畑遺跡の資料を中心に展示している。古代の高床倉庫をイメージして作られた館内では、炭化米や石包丁など貴重な出土品の紹介や当時のムラの様子をジオラマで分かりやすく説明している。また、広場では復元水田や竪穴式住居を見ることができる。所要45分。

1000種類を超えるベコニアが展示され、購入可。カフェでは玄界灘をバックに虹の松原を望む絶景が楽しめる。手作りのケーキセットは670円~。昆虫やハ虫類の展示・販売コーナーもあり、いろいろな動物たちともふれあうことができる。

かつては島の守り神として地元で崇敬されてきた神社で、450年の歴史をもつ。16年ほど前から「宝当」の縁起の良い名前にあやかって参拝者が増え、その中から宝くじに当選された人が出たことから全国的に宝くじの当たる神社として有名になった。神社内部には、宝くじに当たった参拝者の御礼の手紙や、宝くじの当たり券のコピーなどが掲示してある。現在は年間約20万人の参拝者がある。祈祷は予約制。

九州の尾瀬とも呼ばれる標高約600mにある湿地帯。県の自然環境保全地域で、春には氷河期残存湿地植物のミツガシワ、夏には食虫植物のミミカキグサなどが見られる湿原植物の宝庫で、このほか6~8月には、体長約2cmの日本で最も小さいとされるハッチョウトンボや、オレンジ色の尾が美しいモートンイトトンボなどの珍しい昆虫も見られる。約350種もの貴重な植物が生息。

海面から高さ40mの断崖に7つの巨大な洞窟が並んでいる海食空洞。長い歳月をかけて、玄界灘の荒波によって形成された。最も大きなもので間口3m、奥行110mほど。遊歩道を歩いていくと、玄武岩の柱状節理[ちゅうじょうせつり]とともに、東松浦半島の雄大な絶景を一望できる。国の天然記念物に指定されている。

唐津市の郊外、有名な虹の松原の近くに立つ日帰り温泉施設。地下1600mから湧き上がるかけ流しで使用する温泉は、良質な泉質なのが自慢。含弱放射泉・単純鉄泉・炭酸水素塩泉などの成分を含み、美肌効果が高い。大浴場に湯船が2つ、露天風呂には、岩組みの露天風呂と風情ある直径2.5mの大樽の露天風呂がある。貸切風呂は樽風呂と岩風呂の4室。

虹の松原を抜ける途中、唐津方面に向かって左手にとまるバスで販売。ふわりとした食感のバンズに自家製デミグラスソースで味付けしたパテや卵、ハムをサンドしたスペシャルバーガーは注文を受けてから手作りされる。ハンバーガー340円、スペシャル520円、エッグ、チーズ、ハム400円。

唐津のシンボル鏡山入口の麓にあるレンガ色の店。古典的な茶器だけにこだわらず、今の世代にあった器を提供してくれる。「昔は座敷、今はテーブル。時代で食卓の目線が違う。和洋中、どれとでも相性のいいものを作りたい」と熊本氏は語る。1人で作るので商品数はけっして多くはないが見ごたえのあるものばかりだ。マグカップ3000円~。

国の特別名勝に指定されている、虹の松原沿いにある海水浴場。全長2kmのビーチは遠浅で波が穏やかなので、子供連れで行くのにちょうどいい。7月中旬~8月中旬遊泳解禁。散策スポットとしても人気が高い。