Gyutan to Sendai-gyu Iseya

牛たん通りのリニューアルで、新たに加わった老舗ステーキ専門店。牛たんはもちろん仙台牛も味わえるのが最大の特徴。

牛たん通りのリニューアルで、新たに加わった老舗ステーキ専門店。牛たんはもちろん仙台牛も味わえるのが最大の特徴。

新鮮な穴子を使った料理が50品目以上あるアナゴ料理の店。ふっくらと炊き上げた穴子をまるごと使った穴子1本寿司、穴子白焼、かば焼きは絶品。名物あなご箱めしは、穴子を宮城県産ひとめぼれの上へ。秘伝のツメをたっぷりかけて、ひつまぶしやお茶づけでいただく。昼2200円、夜2350円。

石巻から毎日直送される新鮮な牡蠣が1個418円というリーズナブルな価格で楽しめる。牡蠣のほかにも、金華サバやホタテ、ホヤなど、三陸の海の幸が勢揃い。おすすめのメニューは、帆立浜焼き1個858円、仙台牛タン焼き1408円など。宮城の地酒638円~とともに堪能しよう。

新鮮なカニや牡蠣をメインとした海鮮中心のメニューが豊富で、ランチは限定100食の政宗ランチ1300円が一番人気。夜は会席メニューが3720円でお得に楽しめる。店内にはカウンター席のほか、個室も完備している。

季節の魚介や野菜を、手間隙かけて料理した和食を楽しめる。おすすめは、新鮮なタコにカツオの塩辛をつけて焼いた、活たこの酒盗焼き920円。七輪で炭火焼きする穴子の一夜干し910円も人気だ。地場の野菜を使った料理も多く、親方自ら育てた野菜がメニューに並ぶこともある。東北の地酒をはじめ、焼酎や甲州ワインなど、ドリンクのメニューも豊富。

石巻や狐崎漁港直送の新鮮な魚介とともに、宮城や東北の地酒が堪能できる居酒屋。両漁港で獲れた大粒の殻付きカキ(M)480円~や、特製お造り盛り合わせ(1人前)1380円、開き金華鯖炭火焼き(半身)880円~などの海の幸をはじめ、仙台名物厚切り牛たん炭火焼1780円など、宮城ならではのメニューも多数揃う。店内には、広々としたカウンター席と、4つの個室などを完備。

1カン80円~という安さと気軽さが人気の立ち食い寿司店。ネタは60~70種類あり、オリジナルメニューも豊富。

「すし通り」の一番奥に位置する「寿司処 こうや 仙台すし通り店」。人気の高いネタが7貫並ぶ「店長おすすめ7かんにぎり」2500円がおすすめ。

「すし通り」開業時からの古参店。同店の一番人気は、マグロのトロと赤身のほか、白身魚や光り物、貝など三陸産の旬の食材を贅沢に盛り込んだ「三陸の宝石」3850円。人気の決め手は皿からはみ出すように置かれた大きな生ガキ。

全国にファンが多い宮城県塩釜市の寿司店「塩竈 すし哲 本店」の支店。日本近海で獲れる極上の本マグロなど、厳選したネタをとり入れた寿司が味わえる。シャリには、ふっくらと炊き上げた宮城県産の特別栽培米を使用。このほかにも、穴子丼やマグロの串焼きなど、小技の効いた一品料理が豊富に揃う。