사다 싱크 브리지

四万十川の風景に溶け込む素朴な橋で、川が増水すると水面下に沈む。その際、水の抵抗を小さくするため、欄干のない頑丈な造りになっている。四万十川本流に22、支流に26の橋があり、橋脚の形や色などが少しずつ違う。ドライブやサイクリングをしながら訪ねてみたい。最も長いのは最下流に架かる佐田沈下橋。市街地から車で20分と近く、多くの観光客が訪れる。

四万十川の風景に溶け込む素朴な橋で、川が増水すると水面下に沈む。その際、水の抵抗を小さくするため、欄干のない頑丈な造りになっている。四万十川本流に22、支流に26の橋があり、橋脚の形や色などが少しずつ違う。ドライブやサイクリングをしながら訪ねてみたい。最も長いのは最下流に架かる佐田沈下橋。市街地から車で20分と近く、多くの観光客が訪れる。

沈下橋とは、増水時に橋が水中に「沈下」することを想定し、水の抵抗を受けにくくするため欄干を作っていない橋のこと。このほか、大河・四万十川には支流も含め48カ所にある。この橋は昭和41年(1966)の建設で全長120m、幅3.5m。周辺の景観もよく撮影に訪れる人が多い。

山内一豊の弟・康豊の居城であった中村城跡に建つ城の形をした博物館。桜の名所「為松公園」の一画に、愛知県の犬山城をモデルに建築されており、天守閣風の館からは、四万十川、東山を臨め、市街地を一望することができる。館内には、足摺金剛福寺中興の祖と呼ばれた高僧、南仏上人坐像(高知県指定文化財)や土佐一條家、中村山内家、幕末の志士・坂本龍馬らと親交があった樋口真吉、明治を代表する中村出身の社会主義者・幸徳秋水の資料などが展示されている。

四万十市トンボ自然公園にある、トンボと魚の自然史博物館。国内外のトンボ標本1000種3000点などを展示したとんぼ館と、アカメなど四万十川の淡水・汽水魚約130種を中心に、国内外の川魚300種3000尾を飼育展示するさかな館とがある。

土佐藩山内家の家老・野中兼山が開発した用水路(四ケ村溝)から、水田に水を汲み上げるために設置されたもの。現在は観光用に十数基の水車があり、周辺は公園として整備されている。5月下旬~6月上旬はアジサイが彩りを添える。

四万十市街西側の古城山にある市民公園。一條氏の家老だった為松氏の居城・中村城跡だが、現在はわずかに石垣が残るのみ。山頂からは中村地区の町並みが碁盤目状に見え、約500本もの桜の名所としても知られる。一條氏ゆかりの品など、幡多郷土のさまざまな資料を展示する郷土博物館もある。

四万十川の河口付近に位置する自然公園。整備された900mの遊歩道や3棟ある観察小屋などからは、一年を通じて四季折々の野鳥が見られ、特に冬場は野鳥の観察で人気のスポットとなっている。

弘法大師ゆかりの香山寺が立つ山の中腹にある公園。4月中旬~5月上旬には、四万十市の花である藤の花32品種約400本が咲き誇る。

四万十川の赤鉄橋から右岸を1km程上った入田の川原には、柳林があり、約200mの幅で、2kmほど帯状に続いている。春になると、柳の下を一面の菜の花が黄色く埋め尽くし、訪れた人を楽しませてくれる。また、ほど近い場所には桜を見ることができる。

文明年間(1469~87)に、土佐一条氏の祖教房[のりふさ]が幡多[はた]の総鎮守として京都の石清水[いわしみず]八幡宮を勧請して建てたといわれる。三間社流造[さんげんしゃながれづくり]の柿葺[こけらぶき]の本殿は永禄元年(1558)の再建で、重要文化財。10月初旬(体育の日直前の土・日曜)の大祭で神輿[みこし]を突き合わせる神事が行われる。