羽二重餅總本舗 松岡軒

福井の銘菓・羽二重餅中心に暖簾を守る老舗。羽二重餅の生地はしなやかで、ふんわりとした口溶け。ほんのりした甘さも伴う。そのほか、羽二重どらやきや羽二重最中、蜂蜜たっぷりのしっとりしたカステラなども販売。イートイン(夏期のみ)もあり、夏はカンナで削る手がき氷も食べられる。

福井の銘菓・羽二重餅中心に暖簾を守る老舗。羽二重餅の生地はしなやかで、ふんわりとした口溶け。ほんのりした甘さも伴う。そのほか、羽二重どらやきや羽二重最中、蜂蜜たっぷりのしっとりしたカステラなども販売。イートイン(夏期のみ)もあり、夏はカンナで削る手がき氷も食べられる。

福井を代表する銘菓といえば羽二重餅。肌ざわりが滑らかな、高級絹織物の羽二重にちなんで名付けられた。その元祖を自認する和菓子店がここ。創業は弘化4年(1847)。上品な甘さと、絹のようなきめ細かな舌ざわりが特徴の羽二重餅は2種類。白あん入り15個750円~、餅だけのあんなし15個600円~。

和菓子や寿司を扱う店だが、特に有名なのが羽二重くるみ1個110円。福井の特産品である羽二重餅にクルミをはさんだ一品で、独特の食感がたまらない。全国菓子大博覧会内閣総理大臣賞も受賞している。甘く煮詰めたクルミをちらし、香ばしく焼いたシュー生地ではさんだ独特の食感・味わいを楽しめる。越前勝山名物の笹子寿し1パック5ケ入650円もおすすめ。

かわいらしい店内には常に新しいアイデアを取り入れたスイーツがズラリ。焼き菓子だけでも30種類、チョコレートは約20種にのぼる。看板商品はふんわりした口当たりのはんじゅくちーず(4号ホール1512円)。2階では5~6種類のランチメニューも楽しめる。

文化元年(1804)の創業以来、伝統の味を守り続けている汐うに専門店。名物の越前仕立汐うには、ばふんうにの卵巣と塩だけで仕上げる塩蔵法でつくられる。汐うに桐箱容器入31g5400円、汐うに塗物容器入16g3240円。ワカメを天日干して揉みほぐしたもみわかめ、塩辛さの中にも独特の甘味のあるへしこ、いしる干しなど、酒のつまみやご飯のおかずにぴったりな品が揃う。JR福井駅プリズム福井店(営業時間:8時30分~19時、無休)もある。

大本山永平寺御用達の米五のみそが提供するみそのテーマパーク。直営店での買い物や、みそカフェmisolaでの発酵食品を使ったランチ、手作りみそ体験やみそ工場見学も楽しめる。

永平寺御用達の和ろうそくと薫香の店。福井ではさまざまな絵をつけたろうそくが昔から愛されている。創業当時から伝わる手作りの技法を守り続けて現在で6代目。寺で使う大きなろうそくから、おみやげに最適な手描きのカラフルな絵ろうそくまで数多く揃う。個性的な燭台もあり、見ているだけでも楽しい。

福井を代表する4つの伝統工芸品、越前漆器、越前打刃物、越前焼、越前和紙が揃う。漆の塗り直しなどメンテナンスも可。

JR福井駅から続く大通り沿いに位置。衣料品、ベビー用品、コスメ、インテリア雑貨などを充実のラインナップで提供。また、福井県内30蔵以上の地酒、7つの国指定伝統工芸品なども豊富に揃い、福井みやげの購入に最適。

福井藩士を父にもつ岡倉天心ゆかりの近代絵画をはじめ、岩佐又兵衛や葛飾北斎、ミロ、ミレーなどの作品を所蔵・展示。明治~昭和期にニューヨークで古美術商を営んだ福井県大野市出身の岡島辰五郎が、刀装具などの美術工芸品を生涯を掛けて収集した岡島コレクションも所蔵。所蔵品によるコレクション展やテーマ展のほか、特別企画展、ミュージアムシアターなどがある。展示内容は年間8~10回入れ替わり、一般市民へのスペース貸し出しも行う。