第47回 ますだ石見神楽共演大会~伝統とたすけあいの響宴~ 益田市石見神楽神和会の各社中が日々磨き上げてきた舞を披露する事で、伝統芸能の石見神楽の継承と後継者育成及び地域の人々への感謝の意を表し、益田の石見神楽の盛り上げと「たすけあい運動」に参加する事を目的とし開催される。令和7年(2025)から従来12月に開催してきた本大会を、日本遺産に認定された「石見神楽の日(5月20日)」に合わせて実施される「MASUDA石見神楽WEEK」の事業の一環として5月に開催している。抽選会も行われ、「神楽酒~情熱の酒に乾杯~」も同日開催。 画像提供:一般社団法人 益田市観光協会
金谷城山桜まつり 島根県の天然記念物に指定されているエドヒガンの一本桜。毎年、春になると市外・県外からも多くの観光客や写真家たちが訪れる。桜まつりでは、石見[いわみ]神楽やこども神楽上演、飲食ブース設置、地元特産品の販売などもある(10~15時)。
高津柿本神社節分祭 家内安全、無病息災を祈って益田市の著名人・年男が豆をまく節分の祭り。石見神楽の上演もある。高津柿本神社は鴨島に聖武天皇の勅令で建立されていたが、万寿3年(1026)の大津波により陥没したため、松崎に建立。約650年鎮座したが、津和野藩主・亀井茲親によって移築され、現在にいたる。豆まき神事は11時と15時30分に行われる。
和布刈神事 ワカメの豊漁を祈願する神事。裸役の地元青年団員数人が赤い下帯姿で海に飛び込み、島から港まで寒中水泳する。日御碕神社の神職が宇龍港から権現島まで大漁旗を立てた漁船で行き、ワカメを日御碕神社の末社・熊野神社にお供えしてワカメの豊作と魚の大漁を祈願する祭り。
凉殿祭 神職一同、出雲森(本社の東方約100m)に参向して祭事を行い、次いで本社銅鳥居東側にある御手洗井に至り、祭事を終える。出雲森から御手洗井までは立砂が盛られ、この上に置かれた真菰の上を宮司が大御幣を奉持して参進する。この真菰を祀ると無病息災、五穀豊穣が実現するというもの。