施設情報は取材時点のデータです。
施設の都合などで内容が変更されている場合がございますので、予め最新情報をご確認の上おでかけください。
情報提供:JTBパブリッシング
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北海道で1番目に登録された国道12号沿いの道の駅。駅内には、直径10mの巨大水車が目印となっていて、三笠の農業開拓の歴史を学べる資料館「農の館」がある。温浴施設やパークゴルフ場も併設されており、メイン施設の「ファームセンター」では、市の観光案内やリンゴジュースなどの特産品を販売。センター内の「ラーメンだるまや三笠店」では、濃厚な美味しさのラーメンや、オリジナルのタレにつけ込んだボリュームのあるからあげが好評。屋外売店棟「食の蔵」では、地元野菜の直売や石炭ざんぎなどの店が立ち並ぶ。

土・日曜、祝日の週末限定で直売所をオープンする、丘陵地のワイナリー。ブドウの栽培から、ほぼ手作業の醸造までがここで行われ、少量ながら質の高いワインが生み出される。熟成に時間をかけ、夏以降に発売される限定ワインも人気。

アンモナイト600点を中心に、北海道産の化石約1000点が展示され、日本一のアンモナイト博物館として知られている。日本最大級のアンモナイト(直径1.3m)を始め、ケースに入っていない化石は自由に触れることができる。北海道産の大型爬虫類の化石として、モササウルス類の一種であるエゾミカサリュウ(国指定天然記念物)の頭骨、ティラノサウルス類の尾骨、ノドサウルス類の頭骨、翼竜の腕骨、クビナガリュウの破片などを展示。化石以外にも、炭坑など三笠市の郷土史に関する展示もある。

昭和25年(1950)に日本百景の一つに選定された桜の名所。眼下には、空知川や富良野市街、富良野盆地の広大な田園風景、遠く大雪連峰が一望できる。

沼底から高温の硫黄泉が噴出している周囲約1kmの沼。クッタラ火山の爆裂火口跡にできた。水面からモクモクと白煙が立ち上る、神秘的な風景を眺められる。

夏はセグウェイや乗馬、ラフティング、キャニオニング、熱気球、冬はスノーモービルやわかさぎ釣り、スノーラフティングまで、豊富なアウトドアアクティビティが揃っている。朝・夕食付き宿泊+ラフティングのトマム宿泊セットが人気だ。宿泊はホテルグレーシィトマム、姉妹ホテルとして中富良野にあるプチホテル ブラン・ネージュ、プチホテル ブランフルール、アパートメントホテル ブランラムリーがある。
