真木大堂 36坊の霊場を有し、国東最大の寺院だった。国の重要文化財に指定された9体の木造仏像の傑作が安置され、往時の隆盛を偲ばせる。白牛にまたがる大威徳明王像や不動明王像、四天王像などがずらりと並ぶ姿は見応え充分だ。
熊野磨崖仏 鋸山山麓から入り、全長90mの乱雑な石段を登ると、絶壁に巨大な不動明王と大日如来の磨崖仏が鎮座する。どちらも7~8m級の半身像で、造立は藤原末期と推定。石仏としては国内最大級・最古のものだ。国の史跡と重要文化財に指定されている。
真玉温泉 山翠荘(スパランド真玉) 国東半島の田園風景のなかにたたずむ公共の温泉施設。古くから親しまれてきた真玉の湯は、自然治癒力をもったミネラルたっぷりの温泉。大浴場をはじめ、露天風呂、寝湯、ジャグジー、家族風呂(要予約)など、多彩な湯船が揃う。炭酸水素塩泉の柔らかな湯が毎分400リットルも自噴している。