奇祭・高田大俵引き 400余年の伝統を誇る行事で、毎年1月第2土曜日に開催される。長さ5m、重さ3tの大俵を中心に紅白に分かれ、紅が勝つと商売繁盛になり、白が勝つと五穀豊穣になると伝えられている。下帯一本の裸祭り。無病息災を祈って365個の福小俵も撒かれる。
桜まつり 馬陵公園(中村城跡)一帯には藩政時代をしのばせる桜の古木が無数にあり、いっせいに咲き乱れる姿は圧巻。浜通りを代表する桜の名所として毎年多くの花見客が訪れる。ぼんぼりに照らされた夜桜もおすすめ。 画像提供:相馬市
霜月大祭 毎年12月第2土・日曜に開催される霜月大祭は、古くから八槻市と呼ばれ多くの参拝者で賑わう。豊かな自然に囲まれ古くから農耕神として地域一帯の人々からの信仰が厚く、旧暦1月6日に行われる国指定重要無形民俗文化財の「御田植祭」もまた、県内外からの参拝者で賑わいをみせる。
高柴デコ祭り 約300年前から伝わり、和紙を使って独特の風合いを出す張子人形は、全国から多くの観光客を呼び寄せている。「高柴デコ屋敷」で行われる祭りでは、この張子の面を被ったひょっとこや七福神が楽しく踊り、西田こまち太鼓が勇壮な音色を響かせる。