本妙寺桜灯籠 地域住民と大学が協力し、2002年に始まった住民参加型の夜桜と灯りのまつり。参道には、手作りの和紙灯籠約3000個、桜の枝には、吊灯籠約800個がつるされ、胸突雁木の石灯籠約500基がライトアップされる。さらに、毎年デザインがかわるオブジェの灯りを加えた約8000個のロウソクに灯りがともされ、幻想的な世界が広がる。そして、本妙寺の本殿をはじめ参道の寺院で開催されるコンサートで奏でられるフルート、箏、琵琶、シンセサイザーなどのさまざまな音色が、夜桜とともに幽玄の世界をつくり出す。
春のくまもとお城まつり 特別史跡である熊本城の情報及び熊本地震からの復興状況の発信を目的として毎年開催。「太鼓響演会」や「古武道演武会」、全国の武将隊が集結する「熊本城で会おう」、九州の祭りが集合する「九州がっ祭」など二の丸ステージを中心に開催する。毎年好評の熊本の食材をメインとした食のイベントも人気。 画像提供:熊本城総合事務所
木原不動尊春季大祭 修行僧がホラ貝を吹く中で、修験者による火渡り、湯立の荒行が行われる。木原不動尊は金錦不動、火伏不動、水引不動の寺院として知られている。家内安全や商売繁盛などを祈る大勢の参拝者で賑わい、熱湯が振りまかれるたびに歓声が上がる。
八朔祭 宝暦8年(1758)、田の神に感謝し、収穫の目安を立てる日とされる旧暦8月1日(八朔)の日に始まり、豊作祈願の祭りとして代々受け継がれてきた。呼び物は、竹、杉、すすき、松笠などの自然の材料で各連合組が技術を競い合いながら作る大造り物で、その年の世相風刺や庶民の願望などを上品な洒落を交えて表現するのが特徴。大造り物が八朔囃子とともに町内を引き廻される様子は圧巻。 画像提供:山都町
第34回 高瀬裏川花しょうぶまつり 約700mにわたり花しょうぶが美しく咲き誇る。まつり期間中には夜間も楽しめるようライトアップされる。5月30日(土)はメインイベントとして公園の特設ステージで花しょうぶコンサートのほか、野点や高瀬市も開かれる。※状況により内容の変更や中止になる場合あり。※高瀬裏川の「たか」の字は、正式には、はしごだか。