新田神社 武射祭 薩摩川内市の新田神社で毎年1月7日に行われる弓を射る神事。鎌倉時代からの歴史があると伝わり天下泰平、五穀豊穣、悪疫退散、開運招福などを祈願する。弓を射るのは神職と数えで7歳となる園児たち、武人役。小高い山にある本殿での神事の後、300段以上ある階段を降り射場となる参道へと移動。先ず神職が高さ1.5mの大的に向け一番矢を放つ。次に男児は裃、女児は緋袴を身に付けた園児が真剣な眼差しで弓を射る。しばらくの後、武人役が全ての弓矢を放ち終えると、参拝者は大的の紙をちぎり、魔よけとして持ち帰る習わしがある。
薩摩川内はんやまつり 国道3号いっぱいに市内外から参加した踊り子が華やかな衣装やハッピ姿で通りを練り歩く。総踊りのほかに、武者行列、音楽隊パレードもあり、街がはんや一色になる。 画像提供:薩摩川内はんやまつり実行委員会
第68回 川内川花火大会 連射花火と仕掛け花火を同時に打ち上げたり、大玉と小玉を組み合わせて打ち上げたりと、各プログラムにそれぞれ個性がある。なかでも、九州三大河川の一つである市内中心部を流れる川内川を横断する巨大ナイアガラ(1000m)は見事だ。流れる火の粉が川面に映り、一面銀世界になる。 画像提供:川内商工会議所
姶良市加治木町くも合戦大会 コガネグモの雌2匹による闘いは約60cmの横棒上で行う。関ケ原の敵中突破で高名な島津義弘公が朝鮮出兵の際、兵士を鼓舞するためにコガネグモを闘わせたと言い伝えられる。観戦は自由だが合戦に参加するには事前申込が必要。主催:姶良市加治木町くも合戦保存会。