益子町八坂神社の祇園祭 御神酒頂戴式は、祭りの当番町を引き継ぐためのもの。1年365日になぞらえ3升6合5勺(6.5リットル)入る大盃に燗酒を注ぎ、次の当番町の男衆10人で3杯飲み干す。五穀豊穣、無病息災、家内安全を祈る150年も続く伝統行事。当番町会ごとに開催場所が異なる。
春まつり 地元では通称「光丸山[こうまるさん]」とよばれ、親しまれている。およそ1000年前に慈覚大師が開基したと伝えられる由緒ある寺で、特に大天狗面は木製の天狗面では日本一といわれている。4月上旬には、大田原市指定文化財である西行桜が見頃になる。また3月・4月は桜にちなんだ限定御朱印が出る。※桜まつり期間はライトアップされている。
平家大祭 湯西川温泉で開催される雅やかなお祭り。前夜祭では温泉街で太鼓演奏や上臈[じょうろう]道中が行われ、本祭では「平家の里」にて神事を執り行い、大祭の宴として上臈[じょうろう]参拝や琵琶演奏などの催しが繰り広げられる。