大室山山焼き大会 国指定天然記念物の大室山は山頂に周囲約1km、深さ約40mの火口を持つ標高580mの山。全山がカヤに覆われており、山焼きは茅葺き屋根などに使われる良いカヤを収穫するため、雑草や害虫駆除を目的に約700年前から続くもの。現在は観光行事として開催。午前中に山頂から火口内側を焼く「お鉢焼き」が、正午に山麓から点火する「全山焼き」が行われ、約40分で全山に火が回る。全山焼きの見学は「さくらの里」がおすすめ。一般者も人数限定・先着順、有料で点火に参加できるが、カヤの湿り具合により延期になるので、詳細は公式サイト要確認。
初日の出(大室山) 特別営業 山頂は木が全くない草山なので、大島や伊豆七島がよく見渡せる。標高580mの山頂までは、ペアリフトで6分ほど。1月1日5時40分から7時まで運行(荒天時運休)。山頂には深さ70m、周囲約1kmの噴火口跡があり、周りは遊歩道になっている(初日の出営業のみ、安全確保のため通行規制あり)。 画像提供:大室山登山リフト
秋葉の火まつり 標高866mの秋葉山は、古くから火防信仰を集めてきた霊山で、参拝者が山へと向かう道が「秋葉街道」となった。今でも多くの参詣者が県内外から訪れている。16日夜半に行われる防火祭では、秘伝の弓・剣・火の三舞の神事が古式ゆかしく荘厳華麗に繰り広げられる。※直通臨時便:西鹿島駅10時発(行き)、秋葉神社上社13時30分発(帰り)あり。
吉原祇園祭 東海一の祇園、吉原祇園祭は通称・おてんのさんと呼ばれ、360年余にわたって行われてきた伝統の祭り。吉原商店街では山車の曳き回しが行われる。個性あふれる華やかな山車と囃子の音色が梅雨の鬱陶しさを吹き飛ばしてくれる。