新城さくらまつり 桜淵公園は、天竜奥三河国定公園の南玄関で、「三河の嵐山」といわれる県立自然公園。その名の示すとおり、「桜」と「淵」をもつ県下屈指の景勝地で、春は豊川の清流の両岸を約2000本の桜が爛漫[らんまん]と咲き乱れる。開催期間中は、さまざまなイベントが催される。 画像提供:新城市観光協会
鳳来寺田楽 名刹鳳来寺山の開祖・利修仙人の命で、山中に棲んでいた3つの鬼の首をはねて守護神として祀り、その供養のため田楽を奉仕して、その霊を慰めることとした行事。農民生活と修験や薬師如来の信仰が結びついて室町時代の頃に現在のような形態になったという。この田楽は単に五穀豊穣を願う田遊びの行事ではなく、悪霊退散・一家安穏、さらに天下泰平などのための祈願とまで拡大されている事に特色がある。国の重要無形民俗文化財に指定されている。
桶挟間古戦場まつり 桶狭間古戦場を舞台にくりひろげられる今川・織田両軍の戦死者の霊を慰めるまつり。6月7日(日)には、公募で選ばれた参加者が、今川義元・織田信長、家臣、姫などに扮し、手作りの鎧・兜を身にまとった武者とともに勇ましく勝鬨をあげながら武者行列を行う。また、まつりのフィナーレを飾る桶狭間の戦いを再現した合戦劇は必見。その他にも、沓掛城址会場では火縄銃の発砲や棒の手演技が披露される。※6日(土)は墓前祭・霊前祭(関係者のみ)・伝説地ガイドのみ行われる。