那須御神火祭(殺生石) 幾度と噴火する茶臼岳の怒りを鎮めるため、那須温泉神社に詣で無間地獄の火を採り御神火として崇めるようになり、以来、無病息災と豊作を祈る行事。九本の尾を持った全身が黄金色の妖狐がありとあらゆる悪行を働いていたが、那須で退治されたという「九尾狐伝説」の地、史跡殺生石で行われる、御神火と白面金毛九尾太鼓の響きが幻想的な火祭り。白装束の参加者が松明行列をなして御神火に灯す松明の炎は圧巻。
春まつり 地元では通称「光丸山[こうまるさん]」とよばれ、親しまれている。およそ1000年前に慈覚大師が開基したと伝えられる由緒ある寺で、特に大天狗面は木製の天狗面では日本一といわれている。4月上旬には、大田原市指定文化財である西行桜が見頃になる。また3月・4月は桜にちなんだ限定御朱印が出る。※桜まつり期間はライトアップされている。
平家大祭 湯西川温泉で開催される雅やかなお祭り。前夜祭では温泉街で太鼓演奏や上臈[じょうろう]道中が行われ、本祭では「平家の里」にて神事を執り行い、大祭の宴として上臈[じょうろう]参拝や琵琶演奏などの催しが繰り広げられる。