除夜の鐘(薬王寺) 永仁元年(1293)、日蓮聖人の孫弟子日像[にちぞう]上人が開山した。本堂の日蓮聖人像は口を少し開けた珍しいもの。境内右手には徳川家光の弟忠長の供養塔が立つ。除夜の鐘は23時45分から読経後第一打を住職がつきはじめ、その後無料で先着順につくことができる。
降誕会 お釈迦様の誕生日を祝う法要。花祭りともいわれ、法堂で多くの僧侶の参列のもとに執り行われる。お釈迦様が誕生すると、天から甘露の雨が降り注ぎ、その体を清めたという。これにちなんで法要では、お釈迦様の像(誕生仏)に甘茶をかける習慣が残っている。当日境内では、無料で甘茶が振舞われる。 画像提供:建長寺
除夜の鐘(浄光明寺) 建長3年(1251)、6代執権北条長時[ながとき]が真阿上人[しんあしょうにん]を開山として創建した寺。小さな山門を入ると、正面に白壁も美しい客殿が立つ。除夜の鐘は23時30分頃から並びはじめ、翌1時頃まで志納で自由につくことができる。※状況により中止、または内容が変更の場合あり。
開成町あじさいまつり 水田地帯に約5000株のアジサイを植栽し、あじさいの里としてすっかり有名になった。青々とした水田を背景に、アジサイの花の色がひときわ映え、見ごろは6月上旬~中旬。おすすめスポットは、SNS映えで人気の「あじさい池」とオリジナルあじさいである「開成ブルー」。また、近くの「あしがり郷瀬戸屋敷」(約300年前の古民家)でもさまざまなイベントを開催。まつり期間中は、小田急開成駅からあじさいの里行きシャトルバス(有料、6歳未満無料)が利用できる。