加茂神社 春の大祭 やんさんま 田の神が乗った牛をひざまずかせることによって、田の神を土地に留めさせる儀式「牛乗式」をはじめ、馬上で一丈二尺(約360cm)の大弓を持って矢を射る、クライマックスの「流鏑馬[やぶさめ]式」まで約3時間近くにおよぶ古式ゆかしい祭事。
新湊曳山まつり 江戸文化の粋を今に伝える豪華絢爛な曳山を、昼は花山、夜は提灯山と趣を変え、勇壮典雅な曳山囃子を響かせて、潮騒の町を曳き回すのが放生津八幡宮の祭礼「曳山まつり」。県内最多で13基の曳山が、荘重な軋みを響かせ、神輿渡御に供奉して曳かれる。この曳山が列を連ね、狭い町角を急曲がりするときの勇壮さはみもの。
御印祭 加賀前田家2代当主前田利長公の遺徳をしのび、高岡銅器の繁栄を祈念する祭り。鋳物づくりの作業歌として金屋町で生まれ、約400年の歴史ある勇壮な「やがえふ」にあわせてまち流しが行われる。平成27年(2015)度、御印祭を含む37の有形無形文化財で構成される「町民文化」のストーリーが日本遺産に認定された。※状況により変更の場合あり。