御田植祭 秩父神社の神門と鳥居の間に田代を作り、神部が神歌を歌いながら、白装束で40名ほどが一年の農作業の所作を行う。今宮神社にお水取りに出かけた後、秩父神社に戻り、16時~御田植を行う。埼玉県指定無形民俗文化財。
第19回梅フェア 県内随一の梅の生産地として知られ、関東三大梅林の一つである越生梅林にて「第19回 梅フェア」が開催される。越生町固有品種である「越生べに梅」をはじめ、白加賀等の生梅が販売される。特に、「越生べに梅」は、皮が薄く、果肉が厚いため梅干しにすると「柔らかく香りが高い」と評価を得ている。また、地場産の新鮮野菜の販売やキッチンカーの出店、梅加工品の販売など生梅の購入以外にも楽しめる内容だ。
寄居北條まつり 「寄居北條まつり」は、1590年の豊臣秀吉の小田原攻めの際、鉢形城に陣取った郷土の武将北条氏邦が、5万人の豊臣勢を相手にわずか3500人の兵力で1カ月あまり攻防戦を続けた戦いを再現した祭り。当日は、約500人の武者が市街地をパレードし、玉淀河原では攻防戦が行われる。一騎打ちや会場に響き渡る大砲の音など、間近で見ることができる戦国絵巻を楽しめる。また、北條氏ゆかりの地から多数のグルメが集結する「北條食の陣」も開催される。 画像提供:寄居町
日本一の大凧「春日部大凧あげ祭り」 大凧あげ祭りは、江戸時代後期、出羽の僧侶により養蚕の豊作占いとして凧あげが伝えられたのが始まりで、現在では初節句を迎える子どもたちの健やかな成長を祈願して行われている。縦15m、横11m、重さ800kgの大凧1張りをあげるには100人以上が必要となり、江戸川河川敷を埋めた人々が見守る中、空高く舞いあがる大凧の姿は、まさに勇壮の一言。