破魔弓祭(的ばかい) 約860年の歴史を持つ「破魔弓祭(的ばかい)」は、無病息災・家内安全など縁起いい祭として、毎年1月に開催される。安土・桃山時代に氏子たちがご利益、幸福を得ようとご神体を安置した円座を奪い合ったことが「的ばかい」の起源とされている。円座をかたどった直径60cm、重さ6kgのワラと麻で編まれた「的」を神社の境内や路上、有明海まで、締め込み姿の男たちが激しく揉み合い、奪い合う姿は迫力満点だ。
八朔祭 宝暦8年(1758)、田の神に感謝し、収穫の目安を立てる日とされる旧暦8月1日(八朔)の日に始まり、豊作祈願の祭りとして代々受け継がれてきた。呼び物は、竹、杉、すすき、松笠などの自然の材料で各連合組が技術を競い合いながら作る大造り物で、その年の世相風刺や庶民の願望などを上品な洒落を交えて表現するのが特徴。大造り物が八朔囃子とともに町内を引き廻される様子は圧巻。 画像提供:山都町
第34回 高瀬裏川花しょうぶまつり 約700mにわたり花しょうぶが美しく咲き誇る。まつり期間中には夜間も楽しめるようライトアップされる。5月30日(土)はメインイベントとして公園の特設ステージで花しょうぶコンサートのほか、野点や高瀬市も開かれる。※状況により内容の変更や中止になる場合あり。※高瀬裏川の「たか」の字は、正式には、はしごだか。