犬っこまつり 約400年もの長い間続く由緒ある湯沢地域の民俗行事。会場内には雪で作った「犬っこ神社」や「お堂」「犬っこ」が立ち並ぶ。可愛らしい犬っこの雪像は絶好の撮影スポットに。2日目には愛犬の長寿と健康祈願のための「愛犬祈願祭」など、様々なイベントが行われる。 画像提供:湯沢市観光物産協会
秋の宮温泉郷 かだる雪まつり 「かだる」は秋田の方言で「参加する」の意味。秋の宮温泉郷の特設会場では地域の人々や来場者が集まってミニかまくらが作られ、夕暮れ時にはろうそくが灯り、幻想的な「ミニかまくら浪漫回廊」となる。出店、どんと焼きなどイベントも盛りだくさん。最後には冬空を彩る「雪花火」も打ち上げられる。 画像提供:かだる雪まつり実行委員会
湯沢市大名行列 正徳4年(1715)に初めて町になった際に、愛宕神社祭典の余興として行ったのが始まりといわれる。豪華絢爛たる往時をしのぶ大絵巻模様を呈し、馬上豊かな殿様を中心に武頭[おものがしら]、押[おさえ]が護衛し、槍、鉄砲持ち、弓、挟箱、合羽籠、鷹匠、餌差、御殿医、薬籠、徒士[かち]をはじめ、きらびやかな飾り山、練子、囃子、小若などの行列が続き、各町内の会処前では家来が腰をかがめ独特な所作で舞う奴[やっこ]振りを披露しつつ市内を練り歩く。
真人公園さくらまつり 大正天皇即位記念事業として造園された公園。松の緑の真人山を背景に沼や中島を配した公園で、満開の桜の季節は圧巻。平成2年(1990)、「日本さくら名所100選」の地に認定された。 画像提供:増田町観光協会