宝円寺春市 県内の最後を締めくくる春市として、毎年6月1日に開催。明治時代中期に将基にあった二十四輩堂を宝円寺に移した際、そこでの市も行われるようになった。田植え前の農具市だったのが、今ではかき氷やわた菓子、たこ焼やいか焼きなどを売る80店ほどの露店が並び、昼頃から21時過ぎまで賑わう。
鎮花祭 かつて桜の花が散る頃に多かった疫病を鎮めようと祈願する、疫神鎮遏[えきじんちんあつ]の神事。飛散するさまざまな悪しき流行病を桜の花にたとえて、その花びらを留めようと願う古式ゆかしい御祭儀。神社から祭場の御旅所まで、神職をはじめ舞女や花咲爺、総代会や崇敬会などの奉仕者の行列が、亀鶴公園の桜並木の下を練り歩く(好天時)。13時30分~15時(予定)。 画像提供:一般社団法人 さぬき市観光協会
御田植祭 五穀豊穣を祈願して行われる毎年恒例の伝統行事。田返し、馬耙[うまんが]、地ならしから、籾まき、田植え、刈取りなど昔ながらの農耕の様子を再現。神職がクワで耕すしぐさを苗代に見立てた拝殿にて行う。その後、巫女による田舞が奏進される。