本郷温泉湯陶里 大川のほとりにある立ち寄り湯。陶器の里らしく、外装や内装のアクセントに陶器の置物や陶板が使われている。浴場は露天風呂が備わり、大川などの景観を眺めながら、硫酸塩泉の湯でのんびりできる。動脈硬化や切り傷に効能あり。無料の足湯も利用できる(4月~11月末まで)。
新鶴温泉 んだ 会津盆地を見晴らす丘の上に立つ、宿泊棟と日帰り温泉棟から成るリラクゼーション施設。日帰り温泉棟のサウナ付き大浴場に引かれたアルカリ性単純温泉の新鶴温泉は、少し黄褐色のとろみのある美肌の湯。ジャクジーや寝湯のほか、特産の会津人参(オタネニンジン)を使った薬用人参風呂など8種の湯が楽しめる。温泉棟内には、名物「んだカレー」が人気の温泉食堂や、読書が楽しめるブックコーナー、キッズルーム、ハンドメイド作品なども販売する「よろずや新鶴」などもあり、温泉だけではない魅力が詰っている。
松本家 文政2年(1819)創業。厳選した北海道産の小豆を使い、昔ながらの製法でつくる手作りの羊かんを販売している。水ようかんは5本入1050円~、湯の花ようかんは5本入780円~。東山温泉に泊まったら、松本家の羊羹を買って帰るのが地元の方の定番。
城山公園 標高410mの大志多山の一帯が三春城跡。永正元年(1504)、戦国大名田村義顕[よしあき]が築城したといわれる。江戸時代には三春藩秋田氏の居城となったが、明治維新後に建物は解体。本丸跡が公園として残る。公園を下りたところに旧三春藩講所の表門が移築され、現在は三春小学校の校門として使用されている。