尾瀬ケ原温泉休憩所 尾瀬ケ原の三条ノ滝・平滑ノ滝巡りの道と段吉新道との分岐点近くに立つ木立に囲まれた無料休憩所。無料で荷物を預かってくれるので、手ぶらで滝見物ができるのがうれしい。売店もあり、みやげものや飲み物を販売。
ヨッピ橋 1927年(昭和2)、只見川の水質や降水量を調査するため東電小屋が建てられた時、道も整備され、ヨッピ川に木製の吊り橋が架けられた。雪解け時の増水によりたびたび流されたことから、1982年(昭和57)に鉄骨製の橋に架け替えられた。積雪時にかかる橋への荷重を減らすために、木製の踏み板ははずせるようになっている。
尾瀬国立公園 平成19年(2007)8月30日に「尾瀬国立公園」として指定された尾瀬は、群馬県、福島県、新潟県、栃木県にまたがる3万7200haの敷地に、山林や湿原、池塘群など貴重な生態系が集まる日本有数の景勝地。入山期間は5月中旬~10月中旬で、特に5月下旬のミズバショウ、7月上旬からのニッコウキスゲの時期に多くの人が訪れる。尾瀬ハイクの中心は池塘が広がる尾瀬沼と、湿原の景観が楽しめる尾瀬ケ原。尾瀬沼には福島側から入るのが最短で、バス停沼山峠から大江湿原を経由して尾瀬沼に向かうコースは往復約7kmで日帰りでも楽しめる。
松本家 文政2年(1819)創業。厳選した北海道産の小豆を使い、昔ながらの製法でつくる手作りの羊かんを販売している。水ようかんは5本入1050円~、湯の花ようかんは5本入780円~。東山温泉に泊まったら、松本家の羊羹を買って帰るのが地元の方の定番。
城山公園 標高410mの大志多山の一帯が三春城跡。永正元年(1504)、戦国大名田村義顕[よしあき]が築城したといわれる。江戸時代には三春藩秋田氏の居城となったが、明治維新後に建物は解体。本丸跡が公園として残る。公園を下りたところに旧三春藩講所の表門が移築され、現在は三春小学校の校門として使用されている。