丸十 八丈の珍味・くさやを製造・販売。加工場がそのまま店舗になっていて、敷地に一歩足を踏み入れたとたん、独特の香りに包まれる。人気はくさやの王様ともいわれる、青ムロアジのくさや1kg3800円~。あらかじめ焼いてあるパック入りの焼きくさや850円もあり、匂いを気にせずそのまま持ち帰りできる。おかず用にキズモノの安いくさやはお得。キンメ・シイラ・マグロ・サメなど珍品くさやが季節ごとに味わえる。また、アシタバ加工品が大人気。
民芸あき 100年以上昔に立てられたという古い民家を利用した民芸調のみやげ店。畳が敷かれた店内には小物から反物まで豊富な品揃えを誇る黄八丈製品をはじめ、店オリジナルの菓子類、島焼酎やサンゴ製品、雑貨まで幅広い品目が美しくディスプレイされ、見るだけでも楽しめる。黄八丈の端切れを使った猫550円~は手頃な価格で人気が高い。
八丈民芸やました 着物の形がかわいい「黄八丈サブレ」、八丈島を代表する伝統工芸品・本場黄八丈を製造販売するみやげ店。手織体験コーナーもあって、職人の指導の下、好みの柄でオリジナルの作品(1点3300円、税・送料込)が作れる(体験後1週間以内に発送)。実際に織機を動かすことで、繊細な柄の黄八丈がどうやって織られているのか知ることもできる。約12cm角の敷物なら約1時間で完成する。シーズンによっては混み合うので、予約をしてから出かけたい。
忠犬ハチ公像 渋谷駅ハチ公口にある秋田犬の銅像。言わずと知れた渋谷での待ち合わせスポット。ハチは大正~昭和初期に生きた秋田犬で、急死した飼い主の東京帝国大学農学部教授・上野英三郎の帰りを渋谷駅の前で約9年間のあいだ待ち続けたという犬。昭和9年(1934)に彫刻家・安藤照による像ができたが、ハチはその翌年に死亡。像も第二次大戦の金属供出によって失われたが、昭和23年(1948)に安藤照の息子・士[たけし]によって再建された。