おたべ本館 京都みやげの定番として知られる、粒餡を生八つ橋で包んだ京都銘菓「おたべ」。「おたべ本館」は、東寺に程近い地にある本社工場に併設された直営店舗。名前の通りの「つぶあん入り生八つ橋おたべ」はもちろん、昔ながらの素朴なにっきの香りの固い「八ッ橋」や季節限定商品、ここでしか買えないお菓子も販売する。予約不要で工場が見学できる「おたべ小路」のほか、要予約でおたべを手作りする「おたべ体験道場」などもあり、買い物だけではない魅力も満載だ。
史跡 恭仁宮跡(山城国分寺跡) 天平12年(740)10月、聖武天皇は平城京を離れて各地を行幸し、同年12月恭仁宮に入り遷都を宣言。恭仁宮は足掛け5年間の都だったが、その間に国分寺・国分尼寺建立の詔(741年)、大仏造立の詔(743年)、墾田永年私財法(743年)の発布がされて、歴史上重要な役割を担ったといえる。現在は恭仁宮跡であると同時に山城国分寺跡でもあり、大極殿(金堂)礎石と七重塔礎石が、春には桜、秋にはコスモスで彩られて残っている。近くにはくにのみや学習館(営業時間:9~17時、月曜定休、電話:0774-76-9202)があり、関連資料・ビデオ等を観覧できる。