道の駅 お茶の京都 みなみやましろ村 京都唯一の村、南山城村に立つ道の駅。宇治茶の主産地という地元の特色を生かしたオリジナル商品が数多く並ぶ。食堂では上質な春摘みの抹茶をふんだんに使った茶そば「村そば定食」、テイクアウトコーナーでは苦味と旨みが楽しめる「抹茶ソフトクリーム」やむらちゃパフェが楽しめる。また特産品が豊富に揃う「のもん市場」にもプリンやパウンドケーキ、どら焼きなど土産にもぴったりの抹茶グルメが取り揃えられており、敷地内にある茶畑を見ながら味わうのもおすすめ。
愛宕神社 全国にある愛宕神社の総本宮といわれ、元愛宕と呼ばれ親しまれている。鎌倉時代に建立されたという本殿は国指定重要文化財。祭神は火の神・火産霊命[ほむすびのみこと]と伊邪那美命、大国主命で、4月24日に斎行される鎮火祭が有名。
観音寺 のどかな里山の景観に溶け込んで佇む。天武天皇の勅願で義淵[ぎえん]僧正が開基、聖武天皇の願いで良弁僧正が伽藍を増築したという。本尊の十一面観音立像(国宝)は天平16年(744)に安置。天平時代後期に盛んに作られた木心乾漆像で、華やかな天平の息吹を今に伝える。奈良・興福寺の別院でもあったため藤原氏の庇護を受けて隆盛したが、中世に焼失。現在は本堂(大御堂)だけがひっそりと立つ。